着工式は26日に北朝鮮で開催される=(聯合ニュース)
着工式は26日に北朝鮮で開催される=(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国政府の関係者は、北朝鮮・開城にある板門駅で26日に開く南北鉄道・道路の連結・近代化事業の着工式に必要な物資を載せた車両が、25日午前に北朝鮮へ向かったと明らかにした。運んだのは着工式の舞台設置に使う資材などとされる。韓国から工事関係者など30人余りも物資とともに訪朝した。

 国連安全保障理事会は24日(米東部時間)、韓国政府との協議を経て、着工式のための物資の搬出を対北朝鮮制裁の例外として認定した。政府は着工式の開催に支障が出ないよう、安保理から例外認定を受け次第、舞台設置などに取り掛かれるよう準備していたとされる。

 着工式には、南北からそれぞれ約100人の来賓が出席予定。韓国からは金賢美(キム・ヒョンミ)国土交通部長官や趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官ら、北朝鮮からは李善権(リ・ソングォン)祖国平和統一委員会委員長や方剛秀(パン・ガンス)民族経済協力委員会委員長らが出席する。


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