韓国の食品医薬品安全処は先月2日から13日まで無料体験形態の販売店310か所とインターネット・新聞のようなメディアを通じた広告物302個を点検し、20件を摘発して行政処分と告発措置したと20日、明らかにした。
摘発タイプは効能・効果などの嘘・誇大広告13件、工業製品を医療機器であるかのように広告したもの7件などだ。
食品医薬品安全処の関係者は「病気の治療目的で医療機器を購入する際には、医師に相談を受けるのが良い」とし「許可された医療機器であるか確認することが重要だ」と述べた。
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