調査結果によると、肢体障害者が全体の38.8%に当たる29万6518人で最も多く、次いで聴覚障害者が16万8141人、視覚障害者が16万5088人、重症障害者が6万8997人、精神障害者が3万7780人など。
性別では男性障害者が57%(43万5045人)で女性よりも多かった。年齢別にみると、60代以上が22.7%で最も多く、50代が21.4%、40代が19.1%、30代が15.3%、20代が11.9%、10代が6.6%、9歳以下が3.0%だった。
障害の原因は、疾病が39.7%、先天性が15.5%、事故が15.6%、外傷が15.1%、薬物中毒が1.2%などの順だった。
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