韓国一般ニュース
韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(8月28日)
<朝鮮日報>コロナ新規感染者441人 崩れた防疫…経済V字回復の夢も破れる <東亜日報>「いつ、どこででも、誰もが感染の恐れ」 防疫当局が警告<中央日報>文大統領と教会 とげとげしい懇談…防疫巡り衝突 <ハンギョレ>新規感染者400人台 迫り来る「決断の時」<京郷新聞>「社会的距離の確保」第2段階でも止められないコロナ感染拡大 <毎日経済>今年の成長率見通し -1.3%…22年ぶりの大
「文大統領まで直接乗り出したが」…「礼拝強行」する韓国プロテスタント教会
この27日の、文大統領とキム共同代表らとの懇談会で、新型コロナ事態の中での韓国プ ロテスタント教会の“限界”が如実に表れたという見方が出ている。
リュ・ヒョンジン、31日午前”約束の地”ワシントンで移籍後初の勝利に再挑戦
”コリアン・モンスター”ことリュ・ヒョンジン(33、トロント・ブルージェイズ)が2020シーズン初登板での悔しさを晴らすため、再び移籍後”初勝利”に挑戦する。
リュ・ヒョンジン、6日ブレーブス戦で今季3度目の登板へ
「MLB.com」のKeygen Madison記者とブルージェイズの担当記者は3日、SNSを通して「ブルージェイズが5日マット・シューメイカー、6日リュ・ヒョンジン、7日ネイト・ピアーソンを 先発投手として発表した」と伝えた。
“初勝利”リュ・ヒョンジン、「すべての球種は良くなったが、球速をもっと引き上げなければ」
またリュ・ヒョンジンは「カットボールはストレートと同じようなスピードが出なければならないが、これまで の2試合では、望むカットボールではなかった」とし「カットボールは今日のような球速、角度で投げなければならない。
日本防衛相による「敵基地攻撃、韓国の了解なぜ必要?」挑発発言に「論評する価値ない」=韓国国防部
日本の自民党が推進している「敵基地攻撃能力保有」の論議と関連して、河野太郎防衛大臣が、韓国など周辺国の了解は必要ないという強硬論を繰り広げて、非難を受けている ことについて、韓国政府は「論評する価値がない」と対応した。
国連、「事務総長の慰安婦合意支持は国際社会の見解を反映したもの」
国連は8日(現地時間)、潘基文(パン・ギムン)事務総長が日韓の慰安婦合意に歓迎の立場を明らかにしたことについて「国際社会の一般的な見解を反映したものだ」と説明 した。
<靖国爆発音事件>チョン容疑者、火薬類取締法違反の疑いで再逮捕
チョン容疑者は昨年11月23日、靖国神社での爆発音事件と関連し、容疑者として12月28日に東京地検により建造物侵入の容疑で起訴された状態だ。
<PGA>デニー・リー、フェニックスオープン4位…優勝は松山英樹
韓国系ニュージーランド人のデニー・リー(25、韓国名:イ・ジンミョン)が、米国プロゴルフ(PGA)ツアーウェイストマネジメント・フェニックスオープン(賞金650万ドル)で4位となった。