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韓国一般ニュース

今日の歴史(5月30日)

1910年:日本陸軍の寺内正毅大将が第3代韓国統監に就任 1930年:満州・間島の朝鮮人が反日独立の武装蜂起(間島事件) 1950年:第2代総選挙を実施1995年:底引き網漁船「86ウソン」が黄海の白○(○=令に羽)島北西の海上で北朝鮮軍により拿捕(だほ)、船員8人のうち3人が銃撃戦で死亡1999年:金大中(キム・デジュン)大統領が韓国の国家元首として初めてモンゴル訪問

北朝鮮制裁監視の新組織が報告書 ロ朝の軍事協力に焦点

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮に対する制裁の履行状況を監視してきた国連安全保障理事会の専門家パネルに代わる新組織「多国間制裁監視チーム(MSMT)」が29日、制裁違反や回避の事例を集めた初の報告書を公表した。

新大統領の就任式へ会議開催 準備状況点検=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国の大統領警護処は29日、ソウル・竜山の大統領室庁舎で同日に情報機関・国家情報院、大検察庁(最高検)、警察庁など14の機関と共同で大統領警護安全対策委員会を開催したと発表した。

サムスングループ合併巡る米ファンドの遅延金請求訴訟 二審も棄却

【ソウル聯合ニュース】米投資ファンドのエリオット・マネジメントが韓国のサムスン物産に対し、サムスン物産株の売却を巡る遅延損害金267億ウォン(約28億円)の支払いを求めた裁判で、ソウル高裁は29日、支払い義務はないとする一審判決を支持し、エリオットの控訴を棄却した。