韓国芸能ニュース
<インタビュー>イ・ビョンホン 映画「内部者たち」で主演
韓国俳優イ・ビョンホンは、今月公開される主演映画「内部者たち」(原題)について、「こんなにアドリブが多かった映画があっただろうかと思ったほど、現場での即興性が 多く反映された」と語った。
「内部者たち」イ・ビョンホン、「初めての方言演技、英語より簡単だと思ったのに…」
イ・ビョンホンは2日午後、ソウル・東大門(トンデムン)メガボックスにて開かれた映画「内部者たち 」メディア配給試写会及び記者懇談会で「英語より簡単だ思っていたのに、悩みが多かった」と述べた。
豪華競演で贈る愛と復讐の物語「メモリーズ 追憶の剣」 主演イ・ビョンホン、2年ぶりの来日へ
イ・ビョンホンが韓国映画に主演するのは、韓国史上第3位の興収を記録し日本でも大ヒットした「王になった男」以来4年ぶりで、本作ではスタ ント無しで本格ソード・アクションに挑戦し、ダイナミック且つ美しいワイヤー・アクションを披露している。
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続けて「一般的ではない劇的心理を表現しなければならないだけに、簡単な作業ではないが、必ずやり遂げたいと思って、この作品に参加することになった」とし「 作品を通じて、大変な時期を経験している10代に必要な社会的配慮や制度の準備などに対してもう一度考えることができる作品になってほしい」と願いを述べた。
「黒い司祭たち」カン・ドンウォン、「外国語の演技、一生懸命準備した」
い司祭たち」(監督/チャン・ジェヒョン)マスコミ試写会で「僕もシナリオを初めて読んだとき、ラテン語、中国語、英語が出てきて、あまりにも度を越した映画的な設定ではな いのかと思いました」と話した。
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大野いとは「チャンソンさんは韓国出身なのに日本語も上手で、私が思い描いていたテオが実際に も感じられ、お芝居の面でも助けられました。
【イベントレポ】レン(NU’EST)、舞台あいさつで共演者がレンの本当の姿を明かす
共演の青柳文子はレンの印象について「最初(の印象は)役の想像を していたので暗くて静かな方かと思っていたら舞台裏では踊ったり、歌ったりとても明るい方で、日本語もちょっと下手なところがかわいく、和ませてくれてすごく助かりました」 と和気藹々とした撮影現場であったことが明かされた。
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を作らないかという話を去年の今頃に頂いて、メンバーと直接会い、それぞれのキャラクターを見て、オリジナルで恋愛物を書かせて頂きました」と紹介した。