「BTOB」ユク・ソンジェ、清涼感に加わった男性美…ソロカムバック2次コンセプトフォト公開
ユク・ソンジェが2日、初のソロアルバム「EXHIBITION:Look Closely」2次コンセプトフォトを公開。季節とよく似合う清涼感を発散し、デニムファッションを着こなして注目を集めた。
韓国芸能ニュース
「BABYMONSTER」、デビュー後初のファンミーティング、バンコクで追加開催…声援に応える
デビュー後初のファンミーティングツアーの追加開催が決定した「BABYMONSTER」。3日、タイ・バンコク日程に6月30日を追加することを決めたと明らかに。
チャンミン（東方神起）＆ユン・ドゥジュン（HIGHLIGHT）に「ENHYPEN」までイケメンぞろい、パク・セリのワンピックは？
パク・セリが5日の「セリのご飯屋」で、人生初の卵焼きに挑戦すると明かした。どんな料理でもてきぱきとやりこなせそうなパク・セリは、好奇心を刺激。
チャウヌ（ASTRO)、荒くてごついクォン・ソンユル、「演技中にあざもたくさんできる」
チャウヌが「Esquire KOREA」5月号のグラビアに登場。最近放送終了した、ドラマ「ワンダフルワールド」の人気を牽引したチャウヌは、衣装を素敵に着こなした。
≪韓国ドラマREVIEW≫「ワンダフルワールド」２話あらすじと撮影秘話…冷たい水に入るシーンで感想を語るチャ・ウヌ=撮影裏話・あらすじ
チャ・ウヌがカフェの前でバイクでスヒョンを通り過ぎるシーン。救急車のライトが光る中、川に入って警察が引っ張り戻そうとするシーンを撮影。
「BTS（防弾少年団）」の盾でアンプルを中止せよ··· ARMYに角が生えた
グループ「BTS」まで飛び火すると、ファンダムのARMYが団体行動に乗り出した。HYBE社屋に謹弔花輪を送り、新聞紙面を通じて声明文を発表。
「SHINee」テミン＆「WayV」も、「SBS MEGA CONCERT」 5次ラインナップ公開…19日開催
「SBS MEGA CONCERT」の5次ラインナップが公開された。「SHINee」のメンバーでありソロ歌手として活動しているテミン。
俳優キム・スヒョン、無表情もハンサムだね…まだまだ“ペク・ヒョヌ”
キム・スヒョンが2日、Instagramに特別なコメントなしに2枚の写真が掲載された。やや硬直した姿勢と無表情でフェンスの中に閉じ込められていて視線を引く。
「BTS」のRM、「Right Place, Wrong Person」の第2弾コンセプトフォトを公開
防弾少年団のRMが3日、2枚目のソロアルバムの第2弾コンセプトフォトを公開。独創的な作風で注目を集める日本の新進写真家、水島貴大氏が撮影を担当。
「SEVENTEEN」、新曲「MAESTRO」をクラシカルに…リミックス音源をサプライズ公開
SEVENTEENの新曲「MAESTRO」が、よりクラシカルな雰囲気に生まれ変わる。ダンスR&Bジャンルのオリジナル曲を編曲し、オーケストラサウンドに生まれ変わった。
「東方神起」ユンホ、「ド－パミン同好会」の会長に…キドと特別なドーパミン体験
東方神起のユンホが2日、ドーパミン同好会の会長になった。映像でユンホはショートフォーム、MBTI、食べ物など多様な分野を網羅する会長に。
女優リュ・ファヨン（元T-ARA）、「これを着てどこに行くんですか？」…”反転”破格露出にビックリ
リュ・ファヨンが破格の露出衣装を着てセクシーな後ろ姿を自慢して話題になっている。3日、リュ・ファヨンは「私の耳はパルラングィ」と近況を盛り込んだ認証写真を公開。
「IVE」、8月にサマーソニック出演・9月東京ドーム公演まで...グローバルな歩み
IVEが、日本最大音楽フェスティバルへの出演を決定し注目を集めている。去る1日、SUMMER SONICは毎年約20万人が訪れる日本最大の都心型音楽フェスティバル。
≪今日のK-POP≫ 「SEVENTEEN」の「MAESTRO」 指揮に合わせてLALALALA♪
多国籍ボーイズグループ「SEVENTEEN」の「MAESTRO」。力強いタッチで演奏されるピアノにグルーヴ感たっぷりのギターサウンド。
映画「犯罪都市4」、公開9日目で600万観客突破
犯罪アクションシリーズ「犯罪都市4」が、公開9日目に600万観客を突破。累積観客数600万478人を動員して、2024年最短期間で600万観客を突破。
ハ・ソクジン、映画「全力疾走」の主人公…韓国陸上の記録保持者にキャスティング
ハ・ソクジンが映画「全力疾走」のキャスティングを確定。全盛期を過ぎて最後の炎を燃やすスプリンター、カン・グヨンを描く物語。
「ILLIT」の「NewJeans」“コピー”疑惑、理由があった…HYBE傘下レーベルだけで11個
ADORのミン・ヒジン代表間の攻防が連日続く中、HYBEの支配構造が問題視された。マルチレーベルシステムは、協業より排他的制作を先に立たせる結果を産んだ。