「NewJeans」→「NJZ」、独自活動を宣言後はがらりと変化？新SNSからカムバックに向けた破格コンセプトの“スポ”に世界が熱視線
グループ「NewJeans」が「NJZ」としてグループ名を変更した。強烈なコンセプトに赤いコンタクトレンズを着用するなど、破格的な試みが際立った。
韓国芸能ニュース
「BTS」V、Google Trends「1990年代生まれ全世界ポップスターTOP10」にランクイン
防弾少年団のVが、Google Trendsで最も多く検索されたアーティスト「TOP10」にランクイン。デビューした2013年から2025年2月現在まで、VはK-POPスターとして注目されている。
「どうしてユ・ジェソクがそこから出てくるの？」…料金所アイドル“登極”＝「撮るなら何する？」
旧正月連休の料金所で様々なお客さんと会うユ・ジェソクとチュ・ウジェの姿が描かれる。本格的な勤務が始まり、ユ・ジェソクはお客さんに親切な笑顔とともにあいさつをする。
「NewJeans」から名前を変えた「NJZ」、「エージェントができる予定」…ADORとの訴訟を控え活動開始
グループ「NewJeans」から名前を変えた「NJZ」が3月の本格活動開始を控えた。7日、「NJZ」のミンジ、ヘリン、ヘイン、ダニエル、ハニの5人が姿を現した。
「アンダーカバースクール」ソ・ガンジュン、スチール公開…消えた金塊の行方は？
ソ・ガンジュンとキム・シンロクがお互いに向かって直進モードを発動する。21日午後9時50分初放送予定の新金土ドラマ「アンダーカバーハイスクール」。
「BLACKPINK」JISOO、“ワントップ”アイドルのギャップ魅力…唇を突き出したまま「あいきょう爆発！」
BLACKPINKのJISOOが「ニュートピア」の広報をした。清純な美貌とともに頬に空気を入れたまま、かわいい魅力まで醸し出している。
イ・ジフン、ママばかり探す娘…「寿命が10年縮んだ」＝「ジアライフ」
イ・ジフンが7日、ママばかりを捜すルヒちゃんに寂しい気持ちを表わした。夫婦は文化センターを訪れたが、すぐ疲れたように眠りについたという。
「IVE」レイ、「Red Velvet」ジョイに続きスルギに会った…“成功したヲタク”認証…“小5から「Red Velvet」のキーリングつけて登校”
IVEのレイが7日、先輩グループ「Red Velvet」のスルギに会ってファンだったことを告白した。スルギはレイを「ショートフォームの権威」と呼び、アドバイスを求めたりもした。
「フィンランド間借り暮らし」チャウヌ（ASTRO）、余裕とロマンあふれる間借り暮らし終了
シティボーイズたちが、多事多難だった間借り暮らしの旅を終えた。フィンランドの大自然を全身で感じながら、特別な旅の最後のページを飾った。
歌手ソン・ガイン、収入を問われ「マイナスの通帳だ」と告白（不朽の名曲）
ソン・ガインが8日の「不朽の名曲」で、収入から恋愛史まですべてを明らかにする。13年の親友アン・ソンフンがためらいなく恋愛についての質問をし、関心を集める。
JISOO（BLACKPINK）、「ニュートピア」で新たな一面
ヨンジュが7日に初公開されたCoopang playシリーズ「ニュートピア」に出演した。JISOOは来る14日午後2時、韓国内外全オンライン音源サイトを通じてアルバムを発売する。
「EXO」CHANYEOL、愛のカタツムリの“ソウルリーダー”に…累積寄付金9900万ウォン突破
愛のカタツムリは7日、CHANY EOLが高額後援者クラブに加入したと明らかにした。2021年から定期後援を開始し、現在までに13人の聴覚障害児を支援。
俳優ビョン・ウソク、またもや女心を狙撃…ほのぼのさにかわいさまで“ときめき爆発”
ビョン・ウソクが7日、自身のInstagramに数枚の写真が掲載された。シャープなフェイスラインと鼻筋を誇り、女心を狙撃するビジュアルだった。
「星がウワサするから」イ・ミンホVSキム・ジュホン、コン・ヒョジンをめぐって大騒動
韓国のTVドラマ「星がウワサするから」第11話で、脱地球級の神経戦が始まる。イブ・キムをめぐって三角関係になっているコン・リョンとパク・ドンアが大騒動。
G-DRAGON（BIGBANG）、新譜「Ubermensch」のトラックリスト公開
BIGBANGのG-DRAGONが8日、新譜「Ubermensch」のトラックリストを公開した。11年5カ月ぶりに発売されるフルアルバムで、全8曲が収録される。
「ZEROBASEONE」、5thミニアルバムのタイトル曲「BLUE」...ミステリーでさわやかなポスターを公開
グループ「ZEROBASEONE」が、神秘的なムードの新アルバムタイトルポスターを公開した。月と星が明るく輝く夜空にさわやかな美しさを抱いていると同時に、静かな悲しみを込めている。
キム・ガヨン＝傍観者だったか？…“職場でのいじめを苦に自死”故オ・ヨアンナさんの遺族、「直接の加害者ではない、訴訟提起NO」
故オ・ヨアンナさんを職場内でいじめたと疑われるMBCの気象キャスター、キム・ガヨンが「主な加害者」ではない「傍観者」だという意見が出た。
“電話したら泣きそう”…カン・ウォンレ（CLON）、肺炎で死去したバービィー・スーさんを見送った“相棒”ク・ジュンヨプとの会話を公開
デュオ「CLON」のカン・ウォンレが8日、妻を失ったク・ジュンヨプと交わした対話を公開した。どんな言葉が慰めになるのか。
「わたしの完璧な秘書」イ・ジュンヒョクが完成させた“いい人ユ・ウンホ”
ドラマ「わたしの完璧な秘書」で、イ・ジュンヒョクが没入感と共感を同時に呼び起こした。甘い温度を取り戻したウンホとジユンの再始動した公式社内恋愛は、ピンク色でいっぱいだった。
“圧倒的小統領”「IVE」アン・ユジン、幼いファンへの影響を考え「お尻を強調した振り付けを変えた」＝「イ・ヨンジのレインボー」
IVE:のアン・ユジンが、幼いファンのために果敢な振り付けを修正した。観客に近く接する時間があったが、近づくとすごく幼い子どもたちの声が聞こえたという。