【公演レポ】「BOYFRIEND」、6年ぶりに日本新曲を引っさげて来日！ 「僕たちはいつもみなさんのそばにいることを約束します」
韓国のボーイズグループ「BOYFRIEND」が13日、豊洲PITでショーケースを開催した。新曲を引っさげた来日公演ともあり、ファンの期待感で満ちあふれていた。
韓国芸能ニュース
女優ソン・ヘギョ、40代でも美貌“絶頂期”…極限の美しさ
ソン・ヘギョが18日、極限の美しさを盛り込んだ画報カットを公開した。超近接にも問題のない華麗なビジュアルと40代という年齢が信じられない童顔。
女優イ・ミンジョンの息子、後ろ姿だけ見ても夫イ・ビョンホンそっくり…「ママの初恋」
イ・ミンジョンが18日、夫のイ・ビョンホンにそっくりな息子の近況を公開した。写真は、イ・ビョンホンとイ・ミンジョン夫妻の息子ジュンフ君の後ろ姿。
「恋するムービー」チェ・ウシク、「ロマンスで 他の色を見せたかったんです」…同い年パク・ボヨンとの初共演「ワクワク」
チェ・ウシクが17日、ソウルのカフェで久しぶりにロマンスを披露した感想を伝えた。「序盤からわくわくする気持ちで撮った」と笑った。
【公式】「P1Harmony」ギホ側、「母の詐欺容疑は容疑なしの不送致で終結…ギホは無関係」という立場を表明
グループ「P1Harmony」ギホが、実母の騒動に口を開いた。17日、所属事務所FNCエンターテインメント側は「最近再調査が始まった」と明らかにした。
「MAMAMOO」ファサ、果敢なSラインスタイル…魅惑的なビジュアル
ファサが17日、自身のチャンネルに強烈なビジュアルの写真を掲載した。ストライプのシャツにニットを合わせ、洗練されたルックを見せている。
ユン・ウネ、「Baby V.O.X」センターのビジュアルを再現「赤裸々に公開、数倍キレイに見える」
ユン・ウネが「歌謡祭」の時のスタイリングを公開した。「髪のボリューム感が生きていて顔が短く見えた」と振り返った。
≪中華ドラマNOW≫「花青歌〜悪役皇子の花嫁〜」21話、紀楚が花青歌に告白する＝あらすじ・ネタバレ
中華ドラマ「花青歌〜悪役皇子の花嫁〜」21話で、紀楚が花青歌に告白する様子が描かれた。紀雲は花青歌に好感を抱き、元々紀雲のことが好きだったため嬉しく思ったという。
「EXO」KAI、除隊と同時に第2代「転科者」に…「BTOB」チャンソプ、「のどの健康のためにお別れ」
アイドルグループ「EXO」KAIが新しい転科者になるという。17日、YouTubeチャンネルには卒業そして新しい転科生。
映画「勝負」、紆余曲折の末、3月26日公開を確定…ポスターにユ・アインの姿はなし
公開が遅れていた映画「勝負」が、結局3月に劇場公開することになった。17日に公開された公式ポスターには、イ・ビョンホンの姿が全面に現れている。
「Hearts2Hearts」「aespa」「NCT 127」…「SMTOWN LIVE 2025」ロンドンの2次ラインナップに
ヨーロッパで行われる「SMTOWN LIVE 2025in LONDON」の2次ラインナップが公開された。完璧以上のステージでK-POPの地位を高めると期待される。
「Stray Kids」フィリックス、交通事故は骨折ではなく「神経の圧迫」
アイドルグループ「Stray Kids」のフィリックスが16日、交通事故に遭った。所属事務所は経過を見守り、医療スタッフの見解に応じて治療を受ける予定。
「所得は家族の生活費にすべて使用」…故キム・セロンさん、2億円の自宅を追い出され…アルバイトをしなければならなかった事情
女優のキム・セロンさんが16日、自宅で亡くなった状態で発見された。2001年に雑誌「アンファン」の子役モデルとして芸能界デビュー。
【公式】女優イ・ハニ、税務調査で6億円以上の追徴金が発覚…事務所側「観点の違い…故意に申告漏れNO」
イ・ハニが厳しい税務調査を受けた後、60億ウォンの税金を追徴された。韓国メディアは「故意に税金を申告しなかったなどのことはしていない」と報道。
韓国・釜山コンサートホール６月開館へ 「アジアの星」目指す
【釜山聯合ニュース】韓国南部の釜山市は１７日、６月にオープンする同地域初のクラシック専用音楽ホール「釜山コンサートホール」で記者会見を開き、ホールの一部を公開するとともにオープニングプログラムを発表した。
銃を持ったイ・ミンホ＆JISOO（BLACKPINK）…「全知的な読者の視点から」原作を無視？製作会社代表がコメント
映画「全知的な読者の視点から」がローンチ予告編の公開後、原作毀損問題に。ユ・ジュンヒョクとイ・ジヘが銃を武器に使用する場面をめぐり指摘された。
映画「勝負」、結局劇場公開へ…“薬物問題”ユ・アインよりイ・ビョンホンを作品の顔に＆問われる配給会社の手腕
映画「勝負」は、大韓民国最高の囲碁レジェンドが再び頂点に挑戦する話。当初Netflixで公開予定だったが、主演俳優のユ・アインの薬物常習使用問題で危機を迎えた。
「次はお前だ？」故キム・セロンさんを哀悼したソ・ユリのコメントに深刻な悪質コメント…結局“はく製”→法的措置行きに
ソ・ユリが故キム・セロンさんを哀悼した文に、深刻なレベルの悪質なコメントが書き込まれた。自分に向けた悪意と誹謗が盛り込まれた文に、結局は「はく製」し措置に乗り出した。
ドラマ「埋もれた心」の作家、「主人公パク・ヒョンシクの燃えるような心。復讐のファンタジーを楽しんでほしい」
新しい金土ドラマ「埋もれた心」のイ・ミョンヒ作家が執筆を引き受けた。現代の資本主義時代に、物欲は食欲、性欲、睡眠欲と同じくらい原始的な欲望だという。