YouTube・DHCテレビのニュース番組「真相深入り!虎ノ門ニュース」に出演したアメリカ人のカリフォルニア州弁護士でタレント ケント・ギルバート氏(66)は、同問題について「日本はレーダー照射された音まで出した。日本は事実を伝えるだけで韓国と交渉する必要はない。むだだ」とし、「本当は韓国が謝罪すれば、日本は許していた」と言及。
また、「韓国は、この後も嘘をつき続けるだけ。韓国はプロパガンダ(特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為)をやり続ければよい」とし、韓国側の主張を一蹴した。
Copyrights(C)wowkorea.jp 0