「良くも、悪くも、だって母親」イ・ドヒョンが双子の父親だった…視聴率も9.9%に「うなぎのぼり」(画像提供:wowkorea)
「良くも、悪くも、だって母親」イ・ドヒョンが双子の父親だった…視聴率も9.9%に「うなぎのぼり」(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

JTBC「良くも、悪くも、だって母親」10話(視聴率9.9%)でガンホ(イ・ドヒョン)の復讐をやめさせようと奮闘するヨンスン(ラ・ミラン)の姿が描かれた中で視聴率も9.9%と自己最高視聴率を記録した。

ガンホのSDカードを燃やしたヨンスンは彼を急いで結婚させようと努力する姿が放送された。しかし、ガンホはミジュ(アン・ウンジン)に惹かれ、彼のために再び検事になると話す。

ヨンスンは結局、ミジュを訪ねて頼みこむ。ヨンスンは「ガンホはミジュのことが大好きだと思う。あなたは夫もいて結婚した人だと言ったのに理解できないみたい」として「ミジュ、あなたがガンホの心を落ち着かせてほしい、お願いだ」と伝えた。続いて、自分がまもなく死を控えていることを告白する。

ヨンスンの告白を聞いたミジュは、過去にガンホと別れた後、妊娠検査薬を確認する場面を思い出す。ミジュは職場の同僚に妊娠の事実を知らせ「私さえいなければできる仕事だから、愛する人とも別れるほど重要なことなのに子供ができたと言えばあの人はその仕事をあきらめただろう。私はもうあの人の人生を台無しにしたくない」と話した。

続いて「3人で一緒に待つよ。ガンホ、その仕事が終わったら必ず戻ってきてね」と話し、ガンホへの思いを示した。

ドラマの最後に、ミジュは娘のイェジン(キ・ソユ)と息子のソジン(パク・ダオン)を連れて深刻な表情でチェ・ガンホの家のドアを叩きながら、10話は幕を閉じた

[10話予告]良くも、悪くも、だって母親




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