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ギョンユンは、Netflix「すべては神のために: 裏切られた信仰」でチョン・ミョンソク総裁による女性信者への性的暴行が暴露された「キリスト教福音宣教会(JMS)」の信者だったとして、波紋を広げた。
最初に疑惑が浮上した際、「両親が通っていた(JMS)教会は、正常な信仰の場所だと思っていた」と説明したギョンユンだったが、自身が「JMS」音楽団出身だったことが明らかとなり、その後「自分は2世信者であり、脱会した」と説明を一転させて再び物議を醸した。
以下、ギョンユンが発表した謝罪文。
こんにちは、ギョンユンです。
まず、僕のせいで一番驚き、失望したであろうファンに心から謝罪します。
僕を見守り応援し、愛してくださった方々にいつも良いニュースを伝えようとしましたが、僕の至らなさによって、つらい時間を過ごさせてしまったと思います。
すでに遅いと感じますが…ここにきて謝罪することになり、本当に申し訳ありません。
ファンの方々の前に出る勇気がありませんでした。とても強い恐怖を感じました。
誰よりも僕を大切に思い、応援してくれた方々だからこそ、愚かなことに、さらに躊躇(ちゅうちょ)しました。
カフェ(ファンサイト)を訪問してくださる方々は、僕を見に来てくださるのだ、という思いから面目がなく、
先走った言葉で、より誤解が大きくなるかもしれないとも思いました。
それで、どのような言葉で話し始めるべきか、どのように謝罪すべきかを悩み、
これ以上、遅くなってはいけないという思いから、こうしてここに来ました。
僕の未熟な対処によって、多くの方々を失望させてしまいました。
過去に悩むことなく言及したことが、より大きな誤解を呼び、時間を戻したいと思うくらいの反省と自責の念にかられています。
至らない僕をお許しください。
最後に、失望させてしまった方々に改めて謝罪申し上げます。
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