【全文】P NATION側、ヒョナ＆DAWN（イドン）について「専属契約が最近満了、持続的に支援」と発表

歌手ヒョナとDAWN（イドン）が所属事務所のP NATIONと別れた。

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29日午後、所属事務所のP NATION側は公式報道資料を通じて、「ヒョナとDAWNに多くの愛と関心を送ってくださった皆さんに深く感謝申し上げる」とし、「ヒョナとDAWNのP NATIONとの専属契約が最近満了した」と知らせた。

一方、DAWNは6月に新曲「Stupid Cool」で活動し、ヒョナは7月に8thミニアルバム「Nabillera」を発売している。

以下、P NATIONの立場全文

こんにちは。P NATIONです。

ヒョナとDAWNに多くの愛と関心を送ってくださった皆さんに深く感謝申し上げます。

ヒョナとDAWNのP NATIONとの専属契約が最近満了したことをお知らせいたします。

ヒョナとDAWN、そして「HyunA＆DAWN」は彼らが消化できる果敢な音楽と独歩的なビジュアルおよびパフォーマンスで、P NATIONの色を華やかに彩りました。そして彼らのアーティストとしての情熱とスタッフへの配慮と真心はこれまで皆の手本となりました。

P NATIONの全スタッフはヒョナとDAWNとともに過ごしていた楽しかった思い出を長く大切にし、これから繰り広げられる彼らの活動を持続的にサポートいたします。

ヒョナとDAWNを大切にしてくださるファンの皆さんに感謝申し上げ、引き続き温かな激励と声援をお願いいたします。

ありがとうございます。