15才の母親と父親を題材にした映画『ジェニ、ジュノ』の映像が、甘いメロディーと出会った。

注目の新鋭ポップバンド<モダンジュース>が、『ジェニ、ジュノ』の映像でミュージックビデオを制作。1stアルバムに収録されたさわやかでセンシティブな曲『愛し始めてもいいでしょうか』がそれだ。

『ジェニ、ジュノ』と、<モダンジュース>の合作『愛し始めてもいいでしょうか』は、映画でのジェニ、ジュノのロマンティックなシーンの“エキス”だけを抽出し、今まさに初恋が始まったばかりの、初々しい15才の少年少女の感性をそのまま閉じ込めている。

映像自体がミュージックビデオであると評価されるほど、秀麗な映像美が際立つ『ジェニ、ジュノ』が、<モダンジュース>のボーカルZioの新鮮な美声と、J-POPスタイルのアコースティックサウンドとが合わさり、ファンタスティックなハーモニーを奏でているというのが、ミュージックビデオを見た関係者たちの評価だ。

注目の新鋭ポップバンド<モダンジュース>は、2005年、CJミュージックの戦略的なプロジェクトで、ソフトながらも耳に飛び込んでくるセンシティブなポップコードで武装した次世代ポップスターである。

『ジェニ、ジュノ』は2月18日、愛らしい音楽と共に観客のもとを訪れる。

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