“第2子出産”女優イ・シヨン、“超高級”産後ケア施設で療養…2週間で500万円以上
イ・シヨンが娘を出産した後、産後に母体をケアする施設で療養している。一緒に公開された写真には、病院と産後ケア施設を収めたものなどがあった。
韓国芸能ニュース
チョン・ヒョンム、誕生日に1億ウォン（約1050万円）寄付…小児患者・自立準備青年の医療費を支援
チョン・ヒョンムが7日、ヨンセ大学医療院に1億ウォンを寄付したと明かした。該当寄付金は自立準備青年の医療費支援などに使用される予定だ。
元「TEENTOP」C.A.P、アイドル労組設立準備委員会の委員長に
元韓国ボーイズグループ「TEENTOP」メンバーのC.A.Pがアイドル労働組合設立準備委員会の委員長になった。事務所側は、「アイドルを含む大衆文化芸術家の権益を保護するための団体」と説明。
キム・ジェジュン＆ウ・ウォンジェら、5人のマスター出撃…「PLANET C」来月6日先行公開
キム・ジェジュン、イム・ハンビョル、チェ・ヨンジュンがマスターとして出撃する。ボーカルマスターのイム・ハンビョルも合流を知らせた。
【公式】「2PM」イ・ジュノ＆イム・ヨンウン＆キム・ヘユンら、「10周年AAA 2025」で人気賞
イム・ヨンウンが「10周年アジアアーティストアワード2025」の人気賞を受賞した。女性ソロ歌手部門ではウギが最終結果15万3830点を獲得して1位にランク。
イ・ソジン、“男性は呼ぶなと言っただろう”...チ・チャンウク＆ド・ギョンス（EXO）出演に不満爆発＝「秘書陣」
イ・ソジンとキム・グァンギュが「私には厳しすぎるマネージャー秘書陣」に挑む。ド・ギョンスはナ・ヨンソクPDのバラエティ番組に複数回出演している。
ナナ（AFTERSCHOOL）、センター分け+ソバカスでも問題なし…タトゥーなくして「自信を持って露出」
女優ナナが6日、映画「全知的な読者の視点から」でスクリーンにカムバックした。ナナは劇中の正義のために戦う同僚役を引き受けた。
チ・チャンウク、先輩たちから受けた誤解…「釈明をあきらめた」=「最愛キャンプ」
俳優のチ・チャンウクが5日、容貌で誤解された苦衷を吐露した。イ・ジョクは「私が音楽が上手そうなのと似ている」と付け加え、笑いを誘った。
「BLACKPINK」LISA、「塔の上のラプンツェル」実写版の主人公に？…有力な候補と米報道
韓国ガールズグループ「BLACKPINK」のLISAが、ディズニーの新しい主人公として挙論されている。実写映画「塔の上のラプンツェル」の主人公の有力な候補に上がったと米メディアは報道。
ユナ（少女時代）、スジ、ジュノ（2PM）主演作が続々ヒット スタジオドラゴン、第3四半期で黒字転換に成功 好調は第4四半期にも継続を予想
スタジオドラゴンが黒字転換に成功し、業績が反発した。6日に公示された2025年第3四半期の業績によると、売上高は前年同期比51.1%増の1365億ウォン。
女優ソン・イェジン、夫ヒョンビンのサプライズ登場にハートポンポン…相変わらず新婚のよう
女優のソン・イェジンが、夫で俳優のヒョンビンに向けた愛情をアピールした。映画「仕方ない」の配給会社CJ ENM側は、「夫の名前だ.」と伝えた。
“軍人”チャウヌ（ASTRO）、G-DRAGONに敬礼…APECの舞台裏で出会った“2人のスター”
入隊中のチャウヌが、歌謡界の先輩G-DRAGONに敬礼をする姿がキャッチされた。後半サプライズ人物の登場で視線をとらえたという。
チ・チャンウクがビールのパッケージに登場！ハイト真露 x「捏造された都市」のコラボ製品公開
ハイト眞露が「捏造された都市」とコラボした限定版パッケージを6日に公開すると明らかにした。今回のコラボレーションはブランドとモデルのシナジー効果を最大化するために企画された。
ジェジュン、所属事務所の俳優にフルコース料理を振る舞う…「この会社すごすぎる」
マネジメント会社のCSOジェジュンが7日放送の「新商品発売〜コンビニレストラン」に出演。所属俳優たちのために、最高級の牛肉やウナギなどフルコース料理を披露。
「パニック障害薬、認知できなかった」イ・ギョンギュ、「薬物運転容疑」罰金200万ウォン略式命令
薬物を服用した状態でハンドルを握ったベテランお笑い芸人のイ・ギョンギュ。ソウル中央地方裁判所は10月31日、罰金200万ウォンの略式命令を下した。
J.Y. Park（パク・チニョン）、政治性向初の告白…「30年間明らかにしていないが」
パク・チニョン氏が5日、ラジオ番組で委員長職を数回固辞した末に引き受けることになったと説明。政治性向を誤解されかねない状況も負担だったと述べた。
「離婚後妊娠」女優イ・シヨン、元夫の子供を出産…2人目は娘「決定の重さは全て抱えていく」
イ・シヨンが5日、2人目の子どもを抱いている写真をInstagramに公開した。受精した胚芽の冷凍保管の満了時期が近づくにつれ、廃棄ではなく移植を決めたという。