MBCバラエティー番組「私は一人で暮らす」、カレンダーの販売開始…収益金全額寄付
バラエティー番組「私は一人で暮らす」のカレンダーが2024年にも発売される予定。ムジゲ会員の姿に変身したウィルソンタウンのコンセプトで製作された。
韓国芸能ニュース
11月の悪夢は終わらなかった…「FTISLAND」チェ・ミンファン&ユルヒまで、1か月で7組の夫婦が破局
先月からわずか一ヶ月の間に7組の夫婦が破局を迎え、芸能界に衝撃を与えている。「FTISLAND」のチェ・ミンファンは4日、ユルヒとの離婚を発表した。
「強心臓VS」チョン・ヒョンム、出演オファーを何度も固辞…「カン・ホドン＆イ・スンギの存在感が大きかった」
チョン・ヒョンムが5日、新バラエティー番組「強心臓VS」の制作発表会を開いた。オファーが来た時、1秒でやると言ったと出演のきっかけ。
「夜に咲く花」女優イ・ハニ、15年目の未亡人が送る「二重生活」とは
イ・ハニが格別なギャップのある魅力でお茶の間劇場に戻ってくる。夜になると塀を越える15年間貞操を守っている未亡人のヨファ役を演じた。
「T-ARA」ジヨン、まだまだ「新婚」真っ最中…夫ファン・ジェギュンとペアルックを着てカップルダンス
ジヨンが4日、ファン・ジェギュンと撮った写真をInstagramに投稿した。カップルダウン、フードTシャツを着て完璧なカップルルックを見せてくれる。
「チケットが残っている」...歌手オム・ジョンファや「KOYOTE」ペッカなど、コンサートのチケット販売率に残念さを打ち明ける
オム・ジョンファが3日、単独コンサート「招待」のチケット販売率に対し、寂しい気持ちを打ち明けた。20数年ぶりに行う単独コンサートに期待感を抱いていたとし、チケット販売率について話した。
「IVE」チャン・ウォニョン、漫画から飛び出したお姫様のようなビジュアル
「IVE」のチャン・ウォニョンが4日、自身のチャンネルに華やかに着飾った写真を掲載した。ピンクのドレスを着たウェーブのヘアスタイルで優雅な雰囲気をまとっている。
「キッズカフェで失神」ノ・ユミン（NRG）、動画公開した妻に批判集まる
ノ・ユミンがキッズカフェで尻もちをつき失神したことが判明した。妻は2日、娘と遊んでいる最中に倒れ意識を失った時の動画を投稿した。
チェ・ミンファン側「ユルヒと離婚調停…親権はチェ・ミンファンが持つことで合意」
チェ・ミンファンが、元「LABOUM」のユルヒと離婚する中、3人の子どもの親権を持つことに合意した。4日、所属事務所FNCエンターテインメント側は離婚調停手続きを進行中だと明らかにした。
【全文】チェ・ミンファン（FTISLAND）＆ユルヒ（元LABOUM）、結婚5年で離婚…「子どもたちの心に傷を残さないようにする」
チェ・ミンファンと「LABOUM」出身のユルヒが結婚5年目で離婚する。4日、チェ・ミンファンは自身のチャンネルに直々に離婚の便り。
ユナ（少女時代）、ラブリーなピンク王女に変身…ウィンクでさらりと愛嬌も
ユナが4日、ファンミーティングツアーのポスター撮影現場での姿を公開した。ピンクのケープ、ワンピースセットにフォーマルを格上げさせる帽子、手袋をしたままウィンク。
俳優イ・ドンウク、“さすがの大賞格”ユ・ジェソクから特別なフォトカードににんまり？
イ・ドンウクがお笑いタレントのユ・ジェソクからもらったフォトカードを自慢した。4日、公式チャンネルにはユヌサイン、テヘッという文言と共にフォトカードの写真が掲載。
ノ・ユミン（NRG）、尻もちの衝撃で呼吸困難と気絶状態に…妻は「地獄のような時間」キッズカフェでの惨事
ノ・ユミンがキッズカフェで娘と遊んでいる途中、気絶した。夫が突然「ああっ」と声を出して起きられずに横たわり、目だけつり上げて顔が青白くなった。
【公式】チャン・ソンギュ＆ロウン（SF9）＆ソル・イナ、「2023 KBS演技大賞」のMCに確定
チャン・ソンギュ、ロウン、ソル・イナが2023のKBS演技大賞を率いる。スマートな進行実力と愉快な話術まで備えた彼は一流の親交を披露する予定。
「恋人シン・ミナ」俳優キム・ウビン、日常が画報だね…凛々しい雰囲気
キム・ウビンが4日、個人SNSに絵文字と共に数枚の写真が掲載された。白いガウンを着用し、画報のワンシーンのようなオーラを誇っている。
【フォト】「SUPER JUNIOR」キュヒョン＆DEXら、Netflixバラエティー「脱出おひとり島3」制作発表会に出席
「脱出おひとり島3」の制作発表会が10日、ソウルで開かれた。カップルにならないと出られない孤島「地獄島」で繰り広げられるソロたちの率直なリアリティショー。
故ムンビンさん（ASTRO）の“追悼空間”議論、事務所が釈明+閉鎖決定…「断言するが金銭的な利害ない」
故ムンビンさんの遺品などをソンウンサに展示したことに関し、所属事務所が営利議論を一蹴した。事実ではない内容がSNSで無分別に拡散され、正式コメント文を掲載すると明かした。