検察の護送中に逃走した20代が翌日、警察に自首「怖くなって」=韓国(画像提供:wowkorea)
検察の護送中に逃走した20代が翌日、警察に自首「怖くなって」=韓国(画像提供:wowkorea)
韓国で、検察による護送中、手錠をかけられまま逃走した20代が翌日、警察に自首した。

16日、警察によると、A容疑者(26)が前日午後9時40分ごろ、アンサン(安山)サンロク(常緑)警察署を訪れ、自首した。

A容疑者は14日の午後6時10分ごろ、無免許飲酒運転の容疑で警察の取り調べを受ける途中、暴行容疑で検察の手配対象になっていたことが確認され、検察に連行される途中で逃走した容疑が持たれている。

当時、A容疑者は暴力行為など処罰に関する法律違反の容疑で在宅起訴されたが、その後、裁判に出席せず指名手配中だった。

A容疑者は、自身を連れ出した警察官が身分証を取りに行っている間に、水原地検安山支庁所属の護送チーム員2人を押しのけ、手錠をかけられたまま逃げた。

A容疑者は警察署に来ていた知人の車に乗って逃走した後、切断機で手錠を壊し、貯水池近くに捨てたことが分かった。

その後、タクシーや公共交通機関などを利用してファソン(華城)市、安山市一帯を歩き回っていたが、周辺の知人から自首を勧められ、警察の捜査網が迫るとプレッシャーを感じて自首することにしたという。

A容疑者は、検察が自身に対する拘束令状を取ったことで怖くなり、逃走したとのことだ。

警察関係者は「A容疑者が逃走する間には、これといった追加犯罪はない」とし「A容疑者に対する拘束令状を申請する一方、逃亡を助けた人がいるか調べている」と明らかにした。

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