ワクチン接種後の待機場所(資料写真)=(聯合ニュース)
ワクチン接種後の待機場所(資料写真)=(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団によると、新型コロナウイルスのワクチン接種による副反応とみられる事例が19日午前0時までの2日間に新たに925件報告された。このうち死亡が17件だった。

 予防接種対応推進団は先週から、副反応の報告件数を毎週月・水・土曜日にのみ発表している。

 重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は4件、特に注目すべき有害事象、集中治療室への入院、障害、後遺症などを含む事例は新たに85件報告された。それ以外の819件は筋肉痛、頭痛、発熱、悪寒、吐き気などの軽い症状だった。

 韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は累計2万3124件となった。前日までの1回目、2回目の接種累計493万9339件の0.47%に当たる。

 現在までに国内で報告されたワクチン接種後の死者は計140人となっている。これは副反応の報告時に死亡と報告されたケースで、軽症などとして報告された後に容体が悪化し死亡したケースを含めると、死者は計192人に上る。

 予防接種対応推進団は、副反応の報告のうち95.5%に当たる2万2094件は比較的軽い症状だったと説明した。


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