カンダニエル(元Wanna One)の最新ニュースまとめ
Wanna One 出身カン・ダニエル 社長、「面接だけでも」効果?
●新会社「KONNCETエンターテインメント」、公開採用を発表。
●日本事業など11分野で求人。志願者が「爆増」し1日で締切り。
●1か所の求人サイトだけでも「00名」募集に「572名」が志願。女性が483名。※修士や博士の高学歴者も24名。。
元Wanna One カン・ダニエル、釜山市の広報大使に任命。
Wanna One 出身カン・ダニエル、一緒に働ける「求人求職」が大人気。。
●代表取締役社長として「KONNECTエンタ」を設立。
●会社ロゴも公開し、「公開採用」を開始。
●マネージャー、広報、コンテンツ流通、経営支援、コンテンツ制作、日本語、英語、中国語圏の事業支援など11部門で求人が進行中。
※たった1日で340名が志願。。
個人事務所を設立のカン・ダニエル、7月ソロデビュー説は「NO」。。「最大限はやくファンの皆さんにお会いできるよう努力」。
動画
「活動オールストップ」のWanna One 出身カン・ダニエル、所属事務所との訴訟。本日の報道の動き。
●3月、カン・ダニエルが「LMエンターテイメント」を相手に内容証明「契約内容を一部修正してほしい。専属契約の解除も考えている」
●LMは「会社とアーティストとの間で、誤解があった」
●両者の協議が決裂。
●3月21日、カン・ダニエルがLMを相手に裁判所に「専属契約の効力停止の仮処分」を申請
●カン・ダニエルの立場:「LMは本人の事前同意も無く、専属契約上の各種権利を第3者に有償で譲渡する共同事業の契約を締結した。専属契約の違反」
●LMの立場:「カン・ダニエルは共同事業に対して事前に認知していた。共同事業の契約書にもLMやLMの代表者やカン・ダニエルの意思に反して進行する事業はない、と明確に書いてある」
●5月10日、裁判所が「仮処分」を引用。カン・ダニエルの立場が裁判所から受け入れられた。
●5月13日、LMが裁判所に「異議申請」
●6月12日、「異議申請」に対する初尋問の予定。