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パク・ハンビョルの最新ニュースまとめ


【直訳】BIGBANG V.I、「買春の理由は日本人事業家への接待準備」と韓国で報道。

●V.Iの同業者ユ氏(女優パク・ハンビョル の夫)が2015年12月23日、V.Iの自宅に売春女性2人を呼ぶ。

●売春女性の陳述は「マダムが指定した住所地に行ったら、V.Iとユ氏がいて、1人ずつチョイス(選択)を受けて各々の部屋に入った」

●ユ氏は警察捜査の時、「その翌日(クリスマスパーティーの日)、日本人事業家の一行に送る売春女性がどうなのかを先に試してみるために呼んだ」と陳述。

●V.Iは警察捜査では買春を否認。しかし、拘束令状の実質審査の時に裁判所では買春を認めた。

●実際、翌日と翌々日、日本人事業家の部屋に送られた売春女性10人の中には、V.Iの自宅で売春をした女性も含まれていた。



女優パク・ハンビョル、ユリホールディングスの元代表で夫ユ・インソク氏のために弁護人を通じて、直筆の嘆願書を提出。。
・夫はこの状況を回避したり逃走する気は全くない。
・不拘束状態で引き続き忠実に調査を受けることを妻として約束する。


BIGBANG V.Iに対する本日の「拘束令状」申請の「Q&A」。

●ソウル警察庁の「知能犯罪捜査隊」が担当。

●嫌疑は2つ。日本の投資家に対する「売春斡旋」とクラブの「資金横領」

●V.Iと「ユリ・ホールディングス」共同代表ユ・インソク(34)氏(女優パク・ハンビョル の夫)が対象。

●正式には「売春斡旋など行為の処罰に関する法律違反」「特定経済犯罪の加重処罰などに関する法律違反(横領)」の疑い。



※警察関係者が話す令状申請の背景は?

●「事案が重大であるとみている」

●「捜査過程で証拠隠滅をする恐れが濃厚だと見られている」

●「既に証拠隠滅を図った情況を確認した」

●「今後、司法手続きを通じて実体を証明することに支障が出来ると思われる」



※V.Iやユ氏は容疑を認めている?

●「V.Iは現在、自分の疑いに関する内容を否認している」

●「ユ氏は2015年の売春斡旋の部分を認めている」



※売春斡旋の詳細とは?

●「2015年の日本人投資家を歓迎するクリスマスパーティーでの性接待と2017年のフィリピンのパラワンでの誕生日パーティーなどで売春を斡旋した疑い」



※売春行為は誰が?

●2015年のクリスマスパーティーと2017年の誕生日パーティーの参加者などのため、風俗店の女性従業員などが動員された。



※売春の捜査は何処まで?

●「誕生日パーティー関連し、そのパーティーを計画して実行した関係者2人を含め、12人を調査した」

●「日本人投資家の性接待に関連、27人を調査した、関連の女性17人を立件した」「調査を受けた女性のほとんどが売春容疑の事実を認めている」

●「売春女性の代金を斡旋業者の口座に送金した事実も確認された」



BIGBANG V.I、今週中にも拘束令状の申請。

韓国警察が連日、非公開でV.Iを召喚、最後の調査を行っている。今まで、15回を召喚調査をしてきたが、警察が提起した主な内容「性接待」(売春斡旋)、「横領」など、ほとんどの容疑を否認中。具体的には、

●2015年、クリスマスパーティーで日本人投資家に「性接待」の疑惑

●2017年、フィリピンのパラワンで開いた誕生日パーティーで「売春斡旋」の疑惑

●V.Iとユリホールディングスの共同代表ユ氏(女優パク・ハンビョル の夫)が、法人「モンキーミュージアム」の資金を横領した疑惑。

●グループチャットで違法撮影に参加した疑惑

●警察のユン総警総長との癒着疑惑

などがある。V.Iの否認にも関わらず、警察は「拘束令状」を申請する方針。「性接待」関連の具体的な陳述を確保した状況であり、「横領」疑惑についても、ほとんどの調査を終えた状況とのこと。


BIGBANG V.I、同業者の「陳述」を改めて否認。

●クラブ「バーニングサン」に投資した持株会社「ユリホールディングス」の共同代表ユ氏が警察で陳述。彼は女優パク・ハンビョル の夫でもある。

●ユ氏:「2015年12月、日本人投資家が韓国を訪れた」「売春女性10人ほどをホテルに呼び、斡旋業者に‪代金を支払った」‬

‪●V.I:「日本で投資家A氏に歓迎されたことがあり、お礼としてホテルを準備した事はある。しかし、売春の事は全然知らなかった」‬

‪※持株会社の名称の「ユ」はユ氏、「リ」はV.Iの名字。‬