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パク・ハンビョルの最新ニュースまとめ
BIGBANG V.Iに対する本日の「拘束令状」申請の「Q&A」。
●ソウル警察庁の「知能犯罪捜査隊」が担当。
●嫌疑は2つ。日本の投資家に対する「売春斡旋」とクラブの「資金横領」
●V.Iと「ユリ・ホールディングス」共同代表ユ・インソク(34)氏(女優パク・ハンビョル の夫)が対象。
●正式には「売春斡旋など行為の処罰に関する法律違反」「特定経済犯罪の加重処罰などに関する法律違反(横領)」の疑い。
※警察関係者が話す令状申請の背景は?
●「事案が重大であるとみている」
●「捜査過程で証拠隠滅をする恐れが濃厚だと見られている」
●「既に証拠隠滅を図った情況を確認した」
●「今後、司法手続きを通じて実体を証明することに支障が出来ると思われる」
※V.Iやユ氏は容疑を認めている?
●「V.Iは現在、自分の疑いに関する内容を否認している」
●「ユ氏は2015年の売春斡旋の部分を認めている」
※売春斡旋の詳細とは?
●「2015年の日本人投資家を歓迎するクリスマスパーティーでの性接待と2017年のフィリピンのパラワンでの誕生日パーティーなどで売春を斡旋した疑い」
※売春行為は誰が?
●2015年のクリスマスパーティーと2017年の誕生日パーティーの参加者などのため、風俗店の女性従業員などが動員された。
※売春の捜査は何処まで?
●「誕生日パーティー関連し、そのパーティーを計画して実行した関係者2人を含め、12人を調査した」
●「日本人投資家の性接待に関連、27人を調査した、関連の女性17人を立件した」「調査を受けた女性のほとんどが売春容疑の事実を認めている」
●「売春女性の代金を斡旋業者の口座に送金した事実も確認された」
BIGBANG V.I、今週中にも拘束令状の申請。
韓国警察が連日、非公開でV.Iを召喚、最後の調査を行っている。今まで、15回を召喚調査をしてきたが、警察が提起した主な内容「性接待」(売春斡旋)、「横領」など、ほとんどの容疑を否認中。具体的には、
●2015年、クリスマスパーティーで日本人投資家に「性接待」の疑惑
●2017年、フィリピンのパラワンで開いた誕生日パーティーで「売春斡旋」の疑惑
●V.Iとユリホールディングスの共同代表ユ氏(女優パク・ハンビョル の夫)が、法人「モンキーミュージアム」の資金を横領した疑惑。
●グループチャットで違法撮影に参加した疑惑
●警察のユン総警総長との癒着疑惑
などがある。V.Iの否認にも関わらず、警察は「拘束令状」を申請する方針。「性接待」関連の具体的な陳述を確保した状況であり、「横領」疑惑についても、ほとんどの調査を終えた状況とのこと。
BIGBANG V.I、同業者の「陳述」を改めて否認。
●クラブ「バーニングサン」に投資した持株会社「ユリホールディングス」の共同代表ユ氏が警察で陳述。彼は女優パク・ハンビョル の夫でもある。
●ユ氏:「2015年12月、日本人投資家が韓国を訪れた」「売春女性10人ほどをホテルに呼び、斡旋業者に代金を支払った」
●V.I:「日本で投資家A氏に歓迎されたことがあり、お礼としてホテルを準備した事はある。しかし、売春の事は全然知らなかった」
※持株会社の名称の「ユ」はユ氏、「リ」はV.Iの名字。
女優パク・ハンビョル の夫で元ユリホールディングス代表、元BIGBANG V.I(スンリ)の「性接待あっせん疑惑」認める。。
BIGBANG V.I vs. 韓国マスコミ、「警察制服」写真で全面対決。
●V.Iは本日のインタビューで「警察癒着」の証拠と言われてきた「警察制服」は「A衣装貸出屋」から借りたと説明。
●グループチャットで「警察総長」と呼ばれていたユン総警とは2017年、同業者のユ氏(女優パク・ハンビョル の夫)からの紹介で4回会った。大統領府「青瓦台」に勤務していると聞いて、警察所属であることすら分からなかった、などの説明。
●V.Iが自ら「警察制服」写真を自身のSNSに掲載したのは2014年。
※マスコミは早速「A衣装貸出屋」を取材、「V.Iに警察制服を貸し出したことはあるのか?」の返事を報道。
「V.Iが来たことはない。会ったこともない」「特殊制服は一般人には貸出が出来ない。映画やドラマ撮影の場合だけ貸出が可能」「その場合、身分証明書とシナリオなどの証明書類が必要」「有名人だとしても、個人がパーティーなどの用途で特殊制服を借りることは出来ない」「特に警察制服は犯罪防止のために扱いが厳しい」「名札は貸出セットに含まれない」
※マスコミの報道が100%正しいとしても、第3者が映画撮影の目的で警察制服を貸し出し、撮影用の名札を付けた上、V.Iに記念撮影用に貸した可能性は残る。。