Skip to main content

GOT7の最新ニュースまとめ


GOT7 ジャクソン、新たな活動を予告。「TEAM WANG COMING SOON, LIMITED CONCEPT SPACE FROM 17 JAN 2021」と書かれた映像をSNSに掲載。17日から新しい活動を始めるものと見られる。。


#GOT7、決別したJYPとの不仲説で論争が勃発中。

●7つの事例が報道されると、マークの親が「The Truth......」(本当の話)とコメント。

●韓国ファンの間では「パワハラ級 vs JYPからも話を聞いてみないと」の論争が勃発中。

●7つの事例は下記のとおり。

1、JBが熱心に準備した曲をJYPは5秒も聴かなかった。

2、ライブ配信中、マークが割り箸をお願いしたが、JYPスタッフは使用済みの箸を渡し、マークは手で食べるしかなかった。

3、衣装問題でJYPスタッフがGOT7とファンのライブ配信を妨害した。

4、アルバム「DYE」(タイトル曲:NOT BY THE MOON) 活動は2週間に制限された。

5、その次のアルバム「BREATH OF LOVE: LAST PIECE」の活動はもっと短かった。

6、マークとジニョンはほぼ7か月間は何も出来なかった。

7、あるファンが「職場の同僚が自分を蔑にして、話を聞かない」と相談した時、ジニョンは「JYPで働いていますか?我々の話ではないか?」と反応した。





所属事務所「JYP」からメンバー全員が離れる #GOT7、「グループ活動継続」の可能性が韓国で話題。#GOT7FOREVER

●専属契約書の「第8条(商標権など)」では、「甲(JYP)は、契約期間中の本名、芸名、愛称を含め、すべての氏名、写真、肖像、筆跡などの乙(アーティスト)の同一性(identity)を示す一切のものを使用して、知的財産権として開発および登録と利用する権利を持つ。但し、契約期間が終了した後は、すべての権利を乙に移転する」と明示している。

●メンバーたちもこのような認識の上、SNSに同じ写真を「#GOT7Forever」とハッシュタグ付きで掲載した。

●元所属事務所と契約期間の満了後、引き続き同じグループ名で活動を続けている前例としては、「SHINHWA」(メンバー全員が別事務所)、「少女時代」(一部メンバーが別事務所)が既にある。

※韓国の「公正取引委員会」が公示した「大衆文化芸術人(歌手用)標準専属契約書」による。

※契約書の法律検討としては、7人はJYPを離れても「GOT7」として活動が続けられる。



#GOT7、所属事務所「JYP」と契約満了と再契約不発の「秘話」。これからの予定も韓国で報道中。

●一部メンバーが再契約の意思をJYPに伝えたが、JYPは「チームでないとダメ」との意思を持っていた。

●ジニョンは俳優「ビョン様」イ・ビョンホン の「BHエンターテインメント」と専属契約し、俳優活動に重みを置く。

●ユギョムはヒップホップ専門の「AOMG」移籍。JYPの2PM出身のパク・ジェボムが仕切る会社。

●ヨンジェは「Sublime Artist Agency」からラブコール。映画「パラサイト」の俳優ソン・ガンホやRAIN(ピ)が所属。エイジェンシーの性格が強い会社である。

●JBはヒップホップレーベルからのお誘い。

●ジャクソンは自ら作った「Team Wang」で中国・韓国を超えたグローバル活動を予定している。

●BAMBAMは故郷タイと韓国で活動両立の予定。韓国活動では「MakeUsエンターテインメント」との契約を検討中。

●マークは米国に戻る。当分の間、LAで家族と過ごす計画。個人YouTubeチャンネル開設の計画もある。

●各自が各々の活動をしながらも「GOT7」として一緒に活動する事に同意している。