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ハン・イェスルの最新ニュースまとめ


女優ハン・イェスル の医療事故、大統領府「青瓦台」に「請願」が登場。

●ハン・イェスルの医療事故、徹底して調査してください。

●医療事故の訴訟、患者の勝訴率が1%未満。これが真面な国ですか?

など。20万人以上の同意で公式返事。

●歴代最多記録は平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックでの「仲間の置き去り」に対する代表剥奪に同意する60万人。


【閲覧注意】ハン・イェスル、自ら公開した現在の「医療事故」の状態。



※傷口の写真に注意















●4月2日に医療事故

●白い入院服が手術の直後

●青系の服が本日の状態


【Q&A】女優ハン・イェスル の「医療事故」、脂肪腫除去手術の執刀医の問答。



※ハン・イェスルのSNS内容

「手術してから2週間が過ぎても、病院では補償(賠償)の話はなく、毎日の治療に通う私の心は限りなく崩れる」「率直に、その如何なる補償も癒しになりそうでもない」



※以下、テレビ番組に出演した執刀医のQ&A

●Q:臨床の経験も豊かなのに、なぜ火傷の危険のある電気メスを使った?

●A:女優である患者の職業を考え、切開の場所を患部と離した。切開場所と脂肪腫との距離が離れているため、電気メスを使った。私の判断が間違った。



●Q:今後の治療は?

●A:ハン・イェスル氏が自ら公開した写真は手術翌日の4月3日の写真。肌の専門病院で治療を行う。治療をすると丸い傷の部分が絞られ、その周りに傷が残る可能性がある。



●Q:謝罪は?

●A:何度が謝罪している。今も心が苦しい。視聴者の方々が好きな女優さんにこんな傷を残してしまい、本当に申し訳ない。ハン・イェスルさん本人にももう一度、謝罪の言葉を申し上げる。


【直訳】女優ハン・イェスル の「医療事故」、執刀の医師がテレビ出演。

●4月2日、「脂肪腫」の除去手術中に火傷。

●4月20日、ハン・イェスルが自らSNSで縫合写真を公開。

●医師がテレビ番組に出演、経緯を説明。



※以下、手術の執刀医のイ・ジヒョン教授の説明の直訳



●通常は患部を切開し、脂肪を切り取り、縫合すれば良い。局所の麻酔で30分、2時間以下で出来る。1~2週間で治る。

●外科医として乳がん手術などを専門に長い間、働いてきた。今年が定年退職。

●手術は4月2日。一週間前に患者が来た。

●手術部位が女優として問題がありそうで、まずは美容整形外科に見てもらうようにした。

●その後、外科に戻ってきて手術に関して話し合った。

●傷を少なくするため、脂肪腫と少し離れた場所を切開することとなった。

●ハン・イェスルの脂肪腫は5~8cmほどで、やや大きいサイズで、外に飛び出していた形。

●正確な手術部位を明らかにするには難しいが、脂肪腫は本人がSNSで公開した写真の中の丸い傷の部位、中の周りにあった。

●元のすぐ上を切開すれば削除が容易であるが、患者の職業を考え、傷を隠せる所を選び、切開した。

●これが、「なぜ脂肪腫の下に”長く”切開をしたか」の世間の批判に対する答え。

●電気メスで肌を剥離して入る過程で、その上の皮膚を打つ事故を起こした。

●仕方なく、肌をむいた後、塊を除去した。