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Secretの最新ニュースまとめ


Secret ヒョソンが「ビデオスター」MCから降板し、後任MCは少女時代 サニー。


Secret ヒョソン、「ビデオスター」MCから降板。


SECRET ヒョソン、所属事務所「TSエンターテインメント」との紛争の裁判は5月に。

●ヒョソン側:「未払い契約金と精算金の一部を放棄しても、TSエンターテイメントと専属契約は解除したい」

●所属事務所側:「契約の解約は不可」「専属契約を維持して一緒に活動するという前提での議論には応じるが、契約を終了させる調停に応じる意思がない」

●5月2日、もう一回「弁論期日」を設けることに。


SECRET ヒョソンの裁判、KPOP界の「精算金」とは?

●ヒョソン、所属事務所との契約の時、「契約金」は5億ウォン(約5千万円)。毎月500万ウォン(約50万円)を100か月(約8年)の間、受け取っているとのことが裁判の過程で分かった。

●一般的にKPOP界の「精算金」とは活動による売上高からスタッフの人件費や新曲制作費・広報費などの費用を除いた利益が契約金を上回った時点で発生。

●所属事務所側:「精算には問題がない」「精算の内訳について十分説明した」と内訳説明中の動画を証拠として提出。但し、内訳は裁判所に提出しない。

※B.A.Pも同じ所属事務所。2014年に法的紛争となったが両者が和解。

※Wanna Oneの「生放送」事件でも、「我々は何故、精算金を貰えないのか」の発言が話題となっていた。


SECRET ヒョソン、所属事務所との訴訟の内容が公開。

●3年近く「精算金」を受け取っていない。

●ヒョソンが原告、所属事務所「TSエンターテイメント」を相手に「専属契約の効力の不存在を確認する訴訟」がソウル西部地方裁判所、民事合意12部で審理。

●ヒョソン側:「仕事をしても正常に収益精算を受け取れなかった」「ヒョソンは、過去2015年に600万ウォン(約60万円)を受け取った後、一度も精算金を受け取っていない」「被告(所属事務所)側が精算書を公開したが、具体的な証拠資料は、機密という理由で提出を拒否している」

●所属事務所側:「精算には問題がない」「精算の内訳について十分説明した」