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BoAの最新ニュースまとめ


#BoA、師匠「SM」イ・スマン先生との対話。表情が話題。
●BoA:先生、我々は米国(進出)、早すぎたんじゃない?
●SM:先駆者BoAのお陰。だから少女時代も(米国進出が)出来たよ。そして今、billboard1位も…
●BoA:そうだけど、(米国は)早過ぎたな…でしょう?認めているよね?
●SM:やはり早過ぎたな…



#BoA、検察に被疑者として召喚された件。その後の韓国報道。

●SM本社職員の名前を借りて日本のSM支社職員から郵送された「ゾルピデム」の他、別の向精神性薬品の輸入も報道されている。

●向精神性薬品とは人間の中枢神経系に作用する成分。誤用・乱用した場合、身体に深刻な危害。韓国では危険度により第1級~第5級までに分類されている。

●ゾルピデムは第4級で、もっと危険度の高い第3級の薬品も一緒に送られていたとのこと。

●第3級に該当する薬品「バルビタール」は鎮静剤、鎮痛剤、催眠薬として使われる。催眠作用が強くて、主に睡眠剤として使用される。副作用として知覚異常、精神機能低下、錯乱、低血圧、呼吸の低下などがある。少ない量でも死亡に至ることがあり、注意が必要とされている。

●第3級の他の薬品「フルニトラゼパム」は強力な催眠・睡眠効果をもつ。効果が強力で服用時に心身を無気力にする効果があり、デート暴力の薬として使用されるケースが多い。心身の無気力と同時に、短期記憶喪失を伴う場合もある。体内からの排出が早いので、一定の時間が経過した後は、検出にもならないケースが多い。


#BoA の検察召喚の件、「SMの公式発表では反って不利になる可能性」=麻薬事件の専門弁護士の意見が報道され、韓国で話題。

●所属事務所「SMエンタテインメント」の発表には3つの問題があると報道されている。



1、向精神性薬品「ゾルピデム」を送った日本支社の職員の事は公式発表に詳細に書いてある。しかし、どうしてBoAではなく、韓国本社の職員を宛先として発送したのかに対しては説明がない。



2、韓国国内でも処方可能な「ゾルピデム」をなぜ日本で処方してもらったのかに対して説明がない。



韓国で最初に処方された睡眠薬に副作用があったなら、それをやめて韓国で改めてゾルピデムを処方してもらうだけで済むはず。



韓国では一日10mgと睡眠障害の治療期間は4週間以内として厳しく管理されているため、それを回避しようとしたのでは、との疑いが検察からはあり得る。



3、「無知によるミス」と発表された。しかし、最近の麻薬輸入の手法としては、国際郵便がよく用いられているため、検察に対して説得力はあるのかが疑問。



【直訳の続き】#BoA が韓国検察に召喚された件で、所属事務所「SMエンタテインメント」が発表した公式立場。以下、直訳の続き。。



該当の職員は、成分表などの書類を添付すれば、日本から韓国に薬品の発送が可能であることを、現地の郵便局で確認してもらいましたが、海外で正常に処方された薬であっても、韓国で問題になることもあり得るという事は認知できないまま、成分表を添付して韓国に薬品を配送(発送)しました。



通関、貿易などの実務、手続きについて知らなかったので、医薬品の扱いおよび輸入するためには、政府機関の承認を受けなければならず、許可を受けた人々も事前申告および許可を得てから輸入しなければならないという事実を全く知らず、問題も認知していないまま、現地の郵便局で成分表を添付すると、その薬品が海外配送(発送)が可能であるとの案内だけを聞いて、薬を発送するミスを犯しました。



最近、捜査機関の連絡を受けた後、本人のミスを知った職員は、捜査機関に積極的に協力して今回のことについて調査を受けており、再びこのようなミスを犯さないことを約束しました。



加えて、調査の過程で、BoAに伝える医薬品であることを先に話して、事実関係を証明資料などで誠実に釈明し、これにより調査を受けることになったBoAも誠実に調査に臨んだことを申し上げます。



当社は、このようなことが再発しないように、すべての職員に対する多方面の教育を強化する計画です。



BoAも今回のことにより、大勢の方々にご迷惑をおかけした部分について、申し訳ない気持ちを持っています。 もう一度ご心配おかけしたこと、心よりお詫び申し上げます。


【直訳】#BoA の検察召喚に関して、所属事務所「SMエンタテインメント」の公式立場。以下、直訳。。



本日報道された所属アーティストBoAと関連した内容について、当社の立場を申し上げます。



今回のことは貿易、通関業務などの知識がなかった当社の海外支社の職員のミスにより発生したことで、まず、これによりファンの皆様はもちろん、多くの方々にご心配をおかけして誠に申し訳ないことを申し上げます。



海外支社の従業員が正式な輸入通関の手続きなし医薬品を郵便で配送(発送)したのは事実dすが、不法的に搬入しようとしたことではなく、無知によるミスでした。



従って、詳細な経緯を申し上げたいと思います。



BoAは、最近の健康診断の結果、成長ホルモンの低下により、十分な睡眠が必要だという医師の所見を受け、医師の勧めで処方された睡眠薬を服用しました。



しかし、めまいや嘔吐など消化傷害などの副作用がひどく現れ、このような悪い状況については、該当の職員と話をしたことがあります。



これに日本活動の時に一緒に生活していた職員は、BoAの健康を心配し、過去の米国進出の時、短期間に、日本と米国を行き来しながら時差不適応に起因する睡眠障害でBoAが日本で処方を受けた薬品について、副作用がなかったことを思い出し、今の時勢により代理人受領が可能な状況なので、現地(日本)の病院で確認を受けて、正常な手順を踏んで薬品を受領しました。