iKON B.Iを狙撃した「ドラッグ姫」ハン・ソヒ、執行猶予が取り消される危険にも告発した理由。



※2016年8月30日、「ドラッグ姫」ハン・ソヒの第3次警察調査。

●YGが選任した弁護人弁護士が尋問に同席。

●当時の担当警察官へのインタビュー「そんな弁護士は初めてでした」「口で喧嘩もしました」「出て行けとも言いました」「YGがハン・ソヒの代わりに選任した感じがしました」。



※3年の時間が流れ、2019年6月4日、「ドラッグ姫」ハン・ソヒは共益専門弁護士として有名なパン弁護士を通じて「国民権益委員会」に3年前の事件の経緯を告発。

「ドラッグ姫」ハン・ソヒは2017年、BIGBANG T.O.P関連の大麻事件で「執行猶予4年」付きの「懲役3年」の有罪判決。まだ執行猶予の期間中のため「実名」を隠して告発。

●しかし、昨日の初報道からまる1日で韓国のマスコミに実名が露出される。

●「自分の名前が報道されたのは予想より早かったです」「しかし、自分の過ちだけでなく、他の過ちまで明らかに出来るチャンスでした」「ただ、バーニングサン事件の処理を見ながら、苦しかったです」「YGは相変わらず防御できているね。。。だから告発しました。まずは3年前の事件から見て欲しいです」



2019/06/14 12:04 配信
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