出荷を待つ新車(資料写真)=(聯合ニュース)
出荷を待つ新車(資料写真)=(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国自動車産業協会(KAMA)によると、昨年の自動車新規登録台数は前年比0・6%減少した182万3041台となった。 昨年上半期(1~6月)まで続いた自動車に対する個別消費税の引き下げの効果で、乗用車の登録は153万3813台となり、前年の水準を維持したが、乗合自動車(定員11人以上)は11.3%、貨物車は3.1%それぞれ減少した。 また、エコカーやガソリン車は増加した一方、ディーゼル車と液化石油ガス(LPG)車は減少した。燃料別の新規登録台数の割合は、ディーゼル車が47.9%、ガソリン車が41.0%、LPG車が6.8%、ハイブリッド車(HV)が3.4%、電気自動車(EV)が0.3%だった。 2015年はディーゼル車の割合が52.5%に達したが、粒子状物質(PM)などを含む大気汚染問題やフォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題などの影響で昨年は50%を割り込んだ。EVは前年より75.8%増加し、初めて年間5000台を突破した。 年齢別では20、50代は増加したものの、そのほかの年齢では減少した。特に新車の主要顧客層の30代と40代は前年比3.2%、2.4%それぞれ減少した。個人負債の増加などによる消費心理が冷え込んだためとみられる。 一方、法人の新規登録台数は4年連続増加の37万1198台となった。
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