優勝した「フンミンジェビッ」。
優勝した「フンミンジェビッ」。
3月29日(金)にMnetのサバイバル番組「Build Up」の最終回が放送され、最終デビューメンバー4人が決定。グループ名は「Boys Define Universe」を略した「B.D.U」となることも発表された。

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この日の最終回ファイナルは、ここまで勝ち残ってきた3チームの対決。「WATERFIRE」(カン・ハユン×「UP10TION」ソニュル×ウムティ×チェ・スファン)、「同業者たち」(「JUST B」ベイン×「A.C.E」イ・ドンフン×パク・ジェオプ×「AB6IX」チョン・ウン)、「フンミンジェビッ」(キム・ミンソ×「M.O.N.T」ビッセオン×「ONE PACT」ジェイ(JAY CHANG)×「CIX」スンフン)だ。

最終順位は事前投票(1000点)と生放送投票(2000点)の合計得点で決定。事前投票の結果は、番組当初よりグルーバルファン投票のランキングで常に1位だったジェイがメンバーマッチングをし、セミファイナルで1位となった「フンミンジェビッ」が1位。2位は「同業者たち」、3位は「WATERFIRE」だった。やはり、セミファイナルの事前投票(オンライン投票)でもそうだったが、「フンミンジェビッ」の人気が頭一つ抜けていたことからも、この時点である程度、最終結果は見えていたのかもしれない。

3組がそれぞれ新曲のステージを披露し、最後にスペシャルステージとして、3組12人で「BTOB」の「Finale : Our Concert」を熱唱した後、最終順位の発表。結果的に、生放送投票を加えても、事前投票の順位と変わることなく、優勝したのは「フンミンジェビッ」だった。

点数の内訳を見てみると、1位の「フンミンジェビッ」は事前投票471点、生放送投票947点の合計1418点(47.27%)。2位の「同業者たち」は事前投票407点、生放送投票762点の合計1169点(38.97%)、3位の「WATERFIRE」は事前投票122点、生放送投票291点の合計413点(13.76%)という結果。

人気の面からも、「フンミンジェビッ」と「同業者たち」の一騎打ちになるだろうと思われたが、最後まで「フンミンジェビッ」の勢いが衰えることなく、そのまま勝ち切ったということになる。優勝者の名前を呼ばれた瞬間、真っ先にジェイが膝から崩れ落ち、目頭を押さえて感極まり、その後、4人が肩を組んで輪になり、喜びを味わっている姿が印象的だった。

そして、優勝が決まった後のスピーチでは、スンフンもジェイも自身が所属するグループのメンバーたちに感謝の気持ちを伝えていたのも感動的だった。この日、客席には「CIX」「ONE PACT」の姿もあり、カメラにとらえられていた。ただ、その一帯には、チョン・ウンを応援する「AB6IX」、イ・ドンフンを応援する「A.C.E」もいて、何度もカメラに抜かれていたのは間違いなくイ・デフィ。事あるごとにリアクションをする表情がインパクト大で、存在感を発揮していた。

それはさておき、「フンミンジェビッ」改め、「B.D.U」は優勝賞金1億ウォンを獲得し、活動期間は2年。音源およびアルバム発売、さらに国内外ツアーなどさまざまな活動を展開する予定だ。

メンバーは4人とも「Build Up」以前、サバイバル番組に参加した経歴があり、リーダーのビッセオンは「MIXNINE」と「PEAK TIME」、スンフンは「YG宝石箱」、ジェイは「UNDER19」と「BOYS PLANET」、キム・ミンソは「THE ORIGIN - A, B, Or What?」に出演。今回初めて優勝、デビュー組に選ばれた。また、アメリカ出身のジェイを除く、韓国人メンバー3人は、全員キム氏(ビッセオンの本名はキム・サンヨン、スンフンの本名はキム・スンフン)という共通点もある。

そんな「B.D.U」は、さっそく5月に日本で開催される「KCON JAPAN 2024」に出演することが発表されている。また、「B.D.U」を含むファイナリスト3組によるコンサートが6月に釜山、ソウルで開催。「B.D.U」への注目度が高いのはもちろん、韓国では惜しくも優勝を逃したが、「同業者たち」のジェオプ、イ・ドンフン、「WATERFIRE」のソニュルを取り上げるニュース記事なども目につく。番組は終了したが、彼らの本当の始まりはこれからであり、いかにまた“ビルドアップ”した姿で戻ってくるのか期待したい。

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