≪韓国ドラマREVIEW≫「力の強い女カン・ナムスン」14話あらすじと撮影秘話…クランクアップのインタビュー2=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「力の強い女カン・ナムスン」14話あらすじと撮影秘話…クランクアップのインタビュー2=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「力の強い女 カン・ナムスン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画3:12から6:00まで。
今回は、インタビューの様子をお届け。

ビョン・ウソク:リュ・シオ役を演じたビョン・ウソクです。このドラマはファンタジーの要素が強いので、それが作品にどう出るのか気になっていました。そういうシーンがとても印象的でどう仕上がるか楽しみです。

イ・ユミ:私たちが初めて家族全員が揃って出てくるシーンがあるんです。3人が揃ってパーティーをするシーンを思い出しますね。本当に家族のように感じて気持ちが温かくなって。印象に残っていますね。

オン・ソンウ:撮影しながらいろんなシーンがありましたが、僕は警察署のシーンが一番記憶に残っています。ヒシクが一番長く時間を過ごした場所で撮影も多い場所だったのであそこでいろんな方と息を合わせて演技して、ふざけ合ったり相談したり。印象に残っています。なのである時から警察署に入るのが気楽になって。日常でした。

キム・ジョンウン:私がこのドラマを受けようと思ったきっかけにもなったシーン何ですが、3話のナムスンとの再会のシーンですね。胸がじんとしました。

キム・ヘスク:いろんなシーンがありますが、その中でも特に、愛するジュニさんと釜山の海岸でダンスをしたシーンですかね。それと私の持っている怪力で悪い人たちをやっつけるシーンも印象に残っています。痛快で、悪を成敗する感じで気持ちよかったですし、この2つが印象に残ったシーンですかね。

チャン・ボソク:特にキム・ヘスクさんとのシーンが多くて、一緒にダンスしたりコメディーですけど言面白いロマンスみたいな感じで印象的でしたね。

イ・ユミ:先輩方や相手の俳優さん、一緒にお仕事ができて光栄でした。今後もこの縁が続いて行けたらと思います。一緒に演技ができてとても幸せでしたし、成長できて感謝しています。

●韓国ネットユーザーの反応●
「豪華な若手キャスト」
「終わるの寂しい」
「コメディー楽しかった」
「オン・ソンウ好きになった」
「イ・ユミかわいかった」

●あらすじ●
力の強い女 カン・ナムスン」14話(視聴率9.0%)は、ナムスン(イ・ユミ)の正体を知って憤るシオ(ピョン・ウソク)の様子が描かれた。

 ニュース番組を進行するナヨン(オ・ジョンヨン)の状態が正常ではないことに気づいたグムジュ(キム・ジョンウン)は収録を中断し、「ナヨン、どうしたの?ありのままに話してみて」と聞いた。「シオっていう人、中国にいる私のきょうだいを人質に取った。言われた通りにしなければ私のきょうだいが薬物の運び屋になる」と告白したナヨンは、「それが怖くてニュースが全てうそだと言おうとしたの?」と言われ、「そのつもりだったら代表に打ち明けることもなかった」と涙声で答えた。グムジュは「私のせいでこんなことを経験させてごめんね。あなたとごきょうだいに何も起こらないようにする」と謝罪した後、約束通りナヨンのきょうだいの安全に責任を持った。

 ナヨンが指示通りにしなかったという報告を受けたシオは「そのまま殺すべきだったのに。ナヨンもナムスンも」と言うと、続けて「もう分かった。パベルがなぜ裏切り者に一度の機会も与えずあのように殺してしまうのか」とつぶやきながらナムスンに怒りを感じた。


「力の強い女カン・ナムスン」メイキング




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