≪韓国ドラマOST≫「第3の魅力~終わらない恋の始まり~」、ベスト名曲 「Maybe We Are」=歌詞・解説・アイドル歌手
≪韓国ドラマOST≫「第3の魅力~終わらない恋の始まり~」、ベスト名曲 「Maybe We Are」=歌詞・解説・アイドル歌手
<「第3の魅力~終わらない恋の始まり~」OST(サントラ)、今日の1曲>

韓国ドラマ「第3の魅力~終わらない恋の始まり~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「第3の魅力~終わらない恋の始まり~」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「君はロボット」のソ・ガンジュンと、「この恋は初めてだから」のイ・ソムの共演作。
2006年、大学生だったジュニョンは試験に遅れそうな中地下鉄で痴漢を捕まえた女性ヨンジェを助けることで2人は出会う。その後恋愛に発展するが…。それから6年後2人は再会する。

今日の1曲は、チョ・ソンモが歌う「Maybe We Are」

<歌詞の解説>

「きっと僕らは最初気づかなかったんだろう どうしてあの場所でときめいたんだろう わからない 自分の気持ちが君に向かっていると話すと 静かに微笑む君 僕にとって恋なのかな」最初の歌詞では、ジュニョンが恋に戸惑う様子が綴られている。

※サビ「Always be with you 心がときめくんだ 心が動く これが恋なのかな Don't let me down このまま君のもとへ行くよ」サビでは、ヨンジェにときめく気持ちと恋なのか揺れる気持ちが表現されている。

「そうだよね 最初から見つめていればよかった こうしてすれ違う縁なのかな I cry 君をおいて歩くこの道が寂しい 君の家の前を通るたびに いつも微笑む君が見える これが恋なのかな」2人のすれ違う心境が切ない歌詞で描かれる。

※サビのリピート

「もしこの恋が通り過ぎていくなら また違う恋も 君だと思う」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

「Always be with you 僕の全てがなくなっても 涙が流れても 未熟な愛だったと気づかなかったのかな 僕たちはあの日」チョ・ソンモの穏やかな歌声でジュニョンの純愛が歌われている。

チョ・ソンモ(本名:同じ)は、1977年生まれのソロシンガー。1998年にデビューしている。H.O.T.と godがヒットするちょうど間の時期にソロシンガーとしての人気を確立。これまで「第3の魅力~終わらない恋の始まり~」や「パリの恋人」、「雪の女王」などでOSTに参加している。

<ネットユーザーの反応>

「ドラマの内容とよく合ってる」
「チョ・ソンモの歌声癒される」
「さすがベテラン歌手」
「素敵な歌」
「ドラマ良かった」

「第3の魅力~終わらない恋の始まり~」では、ソ・ガンジュンとイ・ソムの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。



「第3の魅力~終わらない恋の始まり~」OST




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