≪韓国ドラマREVIEW≫「ヒップタッチの女王」11話あらすじと撮影秘話…ハン・ジミンがイ・ミンギの演技に笑いすぎてNG連発=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「ヒップタッチの女王」11話あらすじと撮影秘話…ハン・ジミンがイ・ミンギの演技に笑いすぎてNG連発=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ヒップタッチの女王」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から1:55まで。
今回は、イェブンとソヌが話しているところへジャンヨルが来るシーン。
ソヌに対する態度をジャンヨルが真似しながら近づいてくる場面で、ハン・ジミンが笑いのツボにハマってしまう。「まねするのが面白すぎるのよ!」とハン・ジミン。テイク2では集中して気を入れるが、笑ってしまいイ・ミンギも笑う。テイク3もNGに。「私そんな歩き方してないじゃん」と抗議するハン・ジミン。イェブンの目線での撮影はOKとなる。

続いて、ベンチに座りジャンヨルがイェブンの肩をポンポンと触れ慰めるシーン。
リハーサルでは「ここでイェブンの胸キュンシーンになるんだ」と監督に言われ、「あ~慰められて」とハン・ジミン。ポンポンするやり方をどうするか2人で相談。撮影が始まるが、「ホコリはらってるみたいになってるからもう一回」と監督に言われテイク2。イェブンに言われた通りやさしくポンポンと肩に触れるジャンヨル。監督は「また恋に落ちたなこれは」と言いイ・ミンギは笑う。

●韓国ネットユーザーの反応●

「2人のケミが最高」
「笑えるシーン多すぎる」
「メイキングがおもしろくて見すぎた」
「メイキング楽しみにしてた」
「イ・ミンギの声好き」

●あらすじ●
JTBCドラマ「ヒップタッチの女王」11話(視聴率8.0%)は、ソヌ(「EXO」SUHO)とジャンヨル(イ・ミンギ)の互いに引き下がらない神経戦の様子が描かれた。

 流星雨があった日にソヌが畜舎の柱の後ろにいたことが知った。しかし、証拠なしにサイコメトリーだけでは彼を逮捕することができない。ジャンヨルはソヌがジョンベ(パク・ヒョックォン)のブースに来た隙を狙って「立ち話ではできないので座って」と誘ったが、ソヌはそれに乗らなかった。

 結局、ジャンヨルは「韓国大学出身で木工の技術も優れた人が、なぜ縁もゆかりもないムジンに来てコンビニのアルバイトをしているのか」とストレートに尋ねた。「人を殺そうと思います」と答えてジャンヨルを驚かせたソヌは「こんな言葉が聞きたいのか?」と言って笑いながら「この前からどうして私を疑ってばかりいるんだ?疑われるようなことをしていない」と問い詰めた。

 「狂ったように犯人を捕まえたい刑事の本能だと言っておこう」と答えたジャンヨルは、「本能ではなく無能ではないか?根拠もなく人を疑うのは暴力だ」というソヌの一言に「実力と言っておこう。時には根拠より勘を信じなければならない時がある」と引き下がらなかった。


「ヒップタッチの女王」メイキング




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