≪韓国ドラマREVIEW≫「ミッシング～彼らがいた～2」14話あらすじと撮影秘話…撮影現場を飛び出してカフェへ行くコ・スとハジュン2＝撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ミッシング2～彼らがいた～」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から1:39まで。
今回は、ハジュンとコ・スがドラマのカフェメニューを飲むシーンの続きから。

ハジュン:僕は決められないなぁ…お父さんが好きかお母さんが好きか、みたいな感じですよ。このケーキ2つは他の店で食べたことがないので、おススメしたいかな。

スタッフから“新築工事ゲーム”の説明を受けた2人は、叩くゲームを楽しむ。続いてはレッドボールに願いを書く。ハジュンは「じゃあ、僕がコ・スさんカッコいい！って書きましょうか」と言うと「俺が書いてあげようか」と笑うコ・ス。ハジュンは「ミッシングの大ヒット祈願！コ・スさんカッコいい。シーズン3も期待してください」と書いている。そして2人はボールを中に戻す。「ラブレターみたいな感じするよね」と楽しそうだ。
そうして2人のtvNカフェ探索は終わった。

●韓国ネットユーザーの反応●

「コ・スかっこいい」
「カフェ行きたかった」
「期間限定か」
「レッドボールいいアイディア」
「すごく楽しめそう」

●あらすじ●
tvNドラマ「ミッシング～彼らがいた～2」14話（視聴率5.9%）では、ウンシル（イ・ジョンウン）の死亡理由が明らかになった。

　ウンシルは自分がこれまで事故によって死亡したと思っていたが、実はジョンユン＆ソンヒ夫婦に殺害されたことが分かった。これは借金のために、事故死を装って保険金を狙った犯罪だった。ジョンユンはソンヒが精神科での治療を受け、何度も幻を見るようになり、自首をした。

　ウク（コ・ス）とパンソク（ホ・ジュノ）はウンシルにこれを知らせたが、ショックを受けたウンシルは「本当にジョンユンが私を殺したっていうの？自分に何があったのかも知らずに生前50年、死んでから30年無駄に生きてきた」と号泣した。