北朝鮮、ミサイル動員閲兵式の準備状況…韓国軍「追跡監視中」(画像提供:wowkorea)
北朝鮮、ミサイル動員閲兵式の準備状況…韓国軍「追跡監視中」(画像提供:wowkorea)
米韓情報当局が閲兵式の準備が進められているピョンヤン(平壌)の美林(ミリム)飛行場一帯で、ミサイルとみられる物体数機を捕捉したことがわかった。

ソンジュン の最新ニュースまとめ

 現在識別された装備の中には、従来の閲兵式に頻繁に動員された輸送起立発射機(TEL)も含まれているものと見られる。北朝鮮は過去の予行演習の時も、ミサイル胴体を搭載していないTELを動員して事前演習を行ってきた。これと関連し、イ・ソンジュン合同参謀広報室長は12日の定例ブリーフィングで、「韓米当局は北朝鮮の閲兵式と関連し、昨年末から関連地域一帯で識別された人員、車両などに対して追跡監視をおこなっている」と明らかにした。

 米韓は衛星などに識別された大きさと外形から見て、「北朝鮮版イスカンデル(KN23)」のようなKN系列の短距離弾道ミサイル(SRBM)の可能性に重きを置いている。大陸間弾道ミサイル(ICBM)である「火星17型」をはじめとする極超音速ミサイル、昨年12月31日と1月1日の2日連続で発射した超大型放射砲(KN-25)など北朝鮮の戦略・戦術兵器も大挙登場するという観測が出ている。

 これに先立ち、米国の声(VOA)放送は「プラネット・ラボ」が撮影した2日付の写真を根拠に、美林飛行場の北側閲兵式訓練場に最大1万3500人余りに達する人員が集結したと分析した。北朝鮮は人民軍創建75周年の来月8日、閲兵式を開催する見通しだ。この閲兵式にキム・ジョンウン(金正恩)総書記が出席して演説する可能性も提起されている。

Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 2