≪韓国ドラマNOW≫「財閥家の末息子」15話、ソン・ジュンギが被疑者としてシン・ヒョンビンと再会=視聴率25.0%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「財閥家の末息子」15話、ソン・ジュンギが被疑者としてシン・ヒョンビンと再会=視聴率25.0%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「財閥家の末息子」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

JTBCドラマ「財閥家の末息子」15話(視聴率25.0%)では、被疑者としてミンヨン(シン・ヒョンビン)に再び会ったドジュン(ソン・ジュンギ)の様子が描かれた。

 政界・経済界の癒着が勢いを増す中、ドジュンは有力な候補者に大統領選挙資金を渡した容疑で緊急逮捕された。ドジュンに会ったミンヨンは「結局こうして会うんだね。担当検事と被疑者として」と苦笑。ドジュンは「私が資金を渡すよう指示したとハ・インソク代理(パク・ジフン)が言ってたのか?」と聞いた。この間、ドンギ(チョ・ハンチョル)はセヒョン(パク・ヒョククォン)のところへ行き、スンヤンの経営権争いをけしかけて株価を暴騰させ、物産の持ち株をさらに買い入れる計画を立てたが、断られてしまった。

 ミンヨンは捜査官に「ハ・インソクに本当に資金伝達を指示した人を見つけないと。チン・ドジュンは不用心に捕まってくる人ではない。なんだかわなのような気がする」と指示した。その後、公金横領がばれてドンギに解雇されたペク常務(カン・ギルウ)が検察に来て「大統領選挙資金の伝達は私が指示した。資金はチン・ドンギ副会長が作ったものだ」と自白した。

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