ショートトラック韓国代表シム・ソクヒ、資格停止2か月=北京五輪出場は「事実上、不可能」(画像提供:wowkorea)
ショートトラック韓国代表シム・ソクヒ、資格停止2か月=北京五輪出場は「事実上、不可能」(画像提供:wowkorea)
コーチ・同僚に対する誹謗(ひぼう)中傷行為が暴露されたショートトラック韓国代表のシム・ソクヒ(24)が事実上、2022北京冬季オリンピック出場が「不可能」となった。

シム・ソクヒ の最新ニュースまとめ

 大韓氷上競技連盟スポーツ公正委員会は21日、ソウルオリンピック公園連盟会議室で懲戒会議を終え、シム・ソクヒに「国家代表資格2か月停止」を決定した。

 これにより、シム・ソクヒは約40日後に開幕する北京オリンピックへの出場の可能性は「ほぼない」とみられる。

 ただし、大韓体育会スポーツ公正委員会に再審を請求、または裁判所に効力停止仮処分申請をすれば、オリンピック出場の可能性もわずかに残される。特に、裁判所がシム・ソクヒの手を取るならば、すぐに代表チーム資格を獲得することができる。

 連盟は来年1月23日、大韓体育会にショートトラックオリンピック代表チーム最終エントリーを提出する予定だ。この日まで代表チーム資格を回復することができなければ、シム・ソクヒはオリンピックに出場することはできない。

 これに先立ち、シム・ソクヒは公正委員会に出席し「事実の通り、誠実に臨んでいる」と短く回答。しかし「謝罪する必要はないのか」という取材陣の問いかけには無言を貫いた。

 シム・ソクヒの誹謗(ひぼう)中傷行為は、シム・ソクヒを性暴行した容疑で懲役13年が言い渡された元代表コーチの裁判過程で資料の中に含まれ、世間に知れ渡った。シム・ソクヒは、連盟調査委員会の調査を受け、該当行為を事実と認めた。

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