韓国に家もつ海外組サッカー選手、納税の義務「なし」=最高裁
韓国に家もつ海外組サッカー選手、納税の義務「なし」=最高裁
韓国に自身の名義で家をもち、海外プロサッカーリーグに所属して1年のうち大部分を海外に居住するプロサッカー選手が、海外で受け取った年俸は所得税付加対象ではないとの判断が下った。

チョ・ヨンチョル の最新ニュースまとめ

 韓国最高裁は14日、サッカー選手チョ・ヨンチョル(29)が東蔚山税務署を相手に起こした総合所得税付加処分取り消し請求訴訟で、原告敗訴との判決が下った原審を覆し、同件を原告勝訴とした。

 裁判所は「チョ氏は、韓国税法および日本税法上、居住社に全て該当し、日韓の租税条約で決められた判断基準である『重大な利害関係の中心地』に沿って、最終居住地国を決定しなければならない」と判断。

 また「チョ氏の人的・経済的関係を総合的に考慮したとき、日本が重大な利害関係の中心地であり、租税条約上で最終居住地国である」と明かした。

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