韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」は大財閥の御曹司で、学歴・ルックスともにパーフェクトなロエルデパートCEOキム・ジュウォンが、ある日、一流のスタントウーマンを目指すキル・ライムと知り合うことから始まる。「俺様とキミとでは住む世界が違う」と言いながら、事あるごとに絡んでくる鼻持ちならないジュウォンを疎ましく思うライム。そんな2人の関係が、ある不思議な出来事を境に変わっていくというストーリー。
キム・ジュウォンを演じるのは「私の名前はキム・サムスン」で高い評価を受け日本でも絶大な人気を誇る俳優ヒョンビン。キル・ライムを演じるのは「ファン・ジニ」などに出演し、アクションもこなせるマルチ女優ハ・ジウォン。韓国でこの冬、最高視聴率37.9%（ACニールセンメディアリサーチ首都圏エリア）をたたき出し、大ヒットを記録した。
韓国ドラマ「パリの恋人」、「プラハの恋人」、「オンエアー」などをヒットさせたキム・ウンスク（脚本）とシン・ウチョル（演出）という名コンビが手掛けた注目の最新作だ。5月の本放送を前に、4月16日（土）、17日（日）午後10:05～11:20、第1・2話の先行放送も実施される。
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