女優キム・ヒエが1年6か月ぶりに復帰するSBS新月火ドラマ『雪の花』(脚本:パク・ジヌ/監督:イ・ジョンス)で、共演する女優Ara(コ・アラ)に対する賞賛を惜しまなかった。

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キム・ヒエは劇中、ベストセラー作家であり離婚歴のあるイ・カンエ役を演じ、Araはイ・カンエの1人娘ユ・ダミ役を演じて、母子役で登場する。

キム・ヒエは、女優Araについて「ドラマ『雪の花』が終わる頃には、Araという大韓民国最高のアイドルスターが誕生しているはず」と、強い自信を表した。

また「Araはとても集中力のある女優。演技も上手く、魅力に溢れていて性格もいい。劇中演じる役に対して一生懸命努力しようとしている」と伝えた。

また、コ・アラを見ていると、デビュー当時が思い浮かばないかという質問に対し、「私は絶対にあんなふうにしっかりしていなかった」と笑みを浮かべ、Araを絶賛した。

SBS新月火ドラマ『雪の花』は、母親と娘のストーリーを通じて、人生と家族、そして愛に対する無限さを描いた作品で、来たる11月20日に初回放送される予定だ。


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