【公演レポ】「JO1」、“この景色を見るために僕たちは頑張ってきた”ついに叶った初の有観客単独ライブ「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」開催!

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【公演レポ】「JO1」、“この景色を見るために僕たちは頑張ってきた”ついに叶った初の有観客単独ライブ「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」開催!
【公演レポ】「JO1」、“この景色を見るために僕たちは頑張ってきた”ついに叶った初の有観客単独ライブ「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」開催!

【公演レポ】「JO1」、“この景色を見るために僕たちは頑張ってきた”ついに叶った初の有観客単独ライブ「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」開催!(画像提供:wowkorea)

サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生した11人組ボーイズグループ「JO1」が、11月19日(金)〜21日(日)の3日間、千葉・幕張メッセ国際展示場にて、単独ライブ「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」を開催した。

2020年3月4日に発売した1stシングル「PROTOSTAR」でデビューを果たした「JO1」。今までリリースしたシングルは4作すべてが、Billboard JAPAN Top Single Sales、Billboard JAPAN HOT 100、オリコン週間シングルランキングで、初登場1位を獲得するという人気ぶり。また、Twitter Japanが発表した 2020年もっとも使われたハッシュタグ:ミュージック部門では「#jo1」が1位に輝き、拡散力ナンバーワングループとしても注目を集めている。ファンと直接会うことができずに歩みを進めてきた中、ついに叶った有観客ライブということで、開催決定からすでに「JO1」にとっても「JAM」(=「JO1」ファンの名称)にとっても特別な時間になることを予感させた。ライブは3日間全5公演で4万5000人を動員、各夜公演はオンライン配信され、記念すべきステージを多くのファンと共にした。

21日夜公演、オープニングVCRが始まると会場に緊張と高揚が広がった。大きな扉が開くようにして、スクリーンの奥から、モノトーンのジャケットスタイルできめた「JO1」が姿を現わすと、河野純喜の突き抜けるような歌声で「Born To Be Wild」が始まった。気合いの感じられる一糸乱れぬパフォーマンスで会場の熱を一気に上げると、勢いはそのまま「OHーEHーOH 」へ。花道を駆けるメンバー、観客をあおる声、しっかりと聞こえてくるハモり、ライブならでは臨場感に会場のボルテージはすでにMAXとなった。

「みなさんこんにちは〜!Go to the TOP!JO1です!」と声を揃えると、「ご飯食べましたか?! トイレ行きましたか?! 盛り上がっていきましょう!」(佐藤景瑚)、「最高のラストを一緒に飾りましょう!」(木全翔也)、「伝説のイケメンです(笑)!お願いします!」(鶴房汐恩)と笑いも交えながら1人ずつあいさつ。

佐藤に「前髪X(エックス)になってる」と突っ込まれた河野は、「エックス河野純喜です!」と元気よく自己紹介。「元気ですか〜!」(豆原一成)、「明日のことは考えるな!」(川尻蓮)と力を込めて呼びかけたり、「会いたかったです!」(大平祥生)、「世界で一番幸せな空間にしましょう!」(白岩瑠姫)、「楽しみましょう!」(川西拓実)、「ハイサ〜イ!」(與那城奨)と笑顔を見せたりするメンバーたち。一時活動休止中の金城碧海の不参加、当初予定していたツアー開催から幕張公演のみへの変更という決断に、悔しい気持ちを吐露するも、「碧海の分まで全力で頑張ります!」、「最高の1日にしましょう!」と力強く意気込んだ。歓声に代わる掛け合いを考えてきたという大平は、「JO CLAP!」の声に合わせ観客の手拍子を誘導。会場の一体感を高めたところで、「テンションあげてこー!」(河野)と次の曲へ。「GO」では「JO1」がひとつの生き物であるかのように息の合ったダンスを、「Safety Zone 」ではセクシーな表情を浮かべ、キケンな魅力をまとわせたパフォーマンスで視線を釘付けにした。

静まり返った会場に神秘的なイントロが流れると、メンバーカラーを取り入れた衣装に着替えた「JO1」が登場。一面に広がるペンライトの光がメンバーカラーに移り変わる中「Design」を披露。「JO1」史上最高難易度ダンスといわれる「Speed of Light」では、激しいダンスに熱いあおりが加わった桁違いの迫力で、観客の体を震わせた。「俺、生きてる?」と確認するほど、全力のパフォーマンスで駆け抜けたメンバーたちは、トークタイムでペンライトの話題に。遠隔操作でペンライトの色を自在に変えられるということで、メンバーは魔法をかけるかのように呪文を唱え、会場の光を操った。ペンライトの光がいっせいに変わる光景に「綺麗」と声を漏らすメンバーたち。佐藤は「綺麗だけど、JAMの方が綺麗」と、甘いセリフで決めるも恥ずかしそうに照れ笑いを見せた。続いては、12月15日にリリースされる5thシングル「WANDERING」から新曲を初披露。「『WANDERING』の、焦らなくていい、ゆっくり前を向いて進もうというコンセプトにぴったりなバラード曲です」と白岩が説明し、「Never Ending Story」へ。切ない気持ちに寄り添うような、優しい歌声で会場を包み込んだ。最終日の日替わりステージに選ばれたのは、ファンから熱い支持を集める人気楽曲「MONSTAR」。歌の世界観に引き込みながらも、ハッとするようなエネルギーのある歌声を響かせ、幻想と現実の狭間にいるよう気分にさせるパフォーマンスを披露した。

この日のユニットステージは、川尻、白岩、佐藤、豆原によるダンスパフォーマンスステージ。川尻と佐藤の鏡に映っているように息のあったダンス、白岩と豆原が表裏一体となったようなペアダンス、そして今まで見せてきた姿とは一味違ったHIPHOP全開のパワフルなダンスで、新たな魅力を発散させた。

グリーンを基調としたカジュアルな装いにスタイルチェンジしたメンバーは、「Freedom」で、大人の色気と余裕を漂わせながらも、内なる情熱をにじませた表情で魅了。目まぐるしく変わる複雑なフォーメーションも完ぺきに披露した。「Dreaming Night」で雰囲気は一変。木全の「純喜くん、いつものお願いします」という振りに、河野が「OK〜!テンションあげてこ〜!」と元気に声を上げ始まると、かわいいダンスと愛らしい表情で「JAM」のハートを撃ち抜いた。愛嬌(あいきょう)ある笑顔があちこちに咲く、幸せいっぱいの空間となった。

センターステージから見た景色に「やばい!JAMに囲まれてる!」と目を輝かし、幸せに浸るメンバーたち。そのままステージに一列に広がり、鶴房の曲紹介のもと始まった「Blooming Again」。揺れ動くペンライトを優しい表情で見渡しながら、歌声に気持ちを込めた。「みんなも心の中で一緒に歌いましょう」と言うメンバーに応えるように、ペンライトの動きは一体感を増し、「JO1」と「JAM」は心をひとつにさせた。翼をモチーフにした振り付けが印象的な「ICARUS」では、芸術的な美しいダンスと切なさが混じる歌声で儚さを生み出した。

勝負の部屋、気遣いの部屋、共感の部屋、討論の部屋で過ごす「JO1」を、コミカルに演じたVCRで楽しませると、ライブはラストスパートに突入。紺で統一したスタイリッシュな衣装を身にまとった「JO1」は、「Shine A Light」で眩しいくらいにキラキラとした輝きを放ち、「Run&Go」では、気持ち良いほどに揃ったダンスを踊りながらも、さわやかな歌声と弾ける笑顔を届け、「主人公はJAMだけさ〜」とアドリブでも会場を沸かせた。オーディション時に課題曲として取り組んだ「ツカメ〜It’s Coming〜」では、ファンにハートを送ったり、メンバー同士で顔を見合わせたり、カメラアピールをしてみせたりと、見どころ満載。練習生ではなくアーティストとして自由にステージを楽しむ姿は、楽しさと同時に感慨深さも感じさせた。「早いもので次が最後の曲になります。気付いたら2021年が終わろうとしてますね。春夏秋と、僕らと過ごしてくれてありがとうございます。今年の冬もJAMの皆さんと一緒に温まりたいなと思っているので、今年の冬もずっと一緒にいてください」(白岩)と告げると、5thシングルタイトル曲の「僕らの季節」へ。冬の凍りつく空気に澄んだ光が射しこんだような、幻想的で透明感のあるパフォーマンスを繰り広げると、余韻を残したままメンバーはステージを後にした。

アンコールでは、「JAM」から募った”自分にとっての大切な扉”の写真がモニターに映し出される中、「Prologue」を歌唱。背中には扉に手をかける「JAM」、そして目の前には大切な扉を見つけ「JO1」に会いに来た「JAM」が見守っているという特別な空間に、メンバーも色んな想いを巡らせているような表情で、優しく温かさがこもった歌声で大切に歌い上げた。

最後に、川尻は「こういうライブというものを、JO1として皆さんの前でするのが初めてだったので、不安なことや難しいこと、いろんな問題もたくさんありました。でもJAMの皆さんに会いたい一心で、その壁を全部乗り越えてきました。これからもいろんな壁が、僕らの前にも、皆さんの前にも出てくると思うんですけど、僕らにはJAMがついているし、JAMのみんなには僕らがついているから、絶対大丈夫だと思います。まだ先の見えない世の中で、今後どうなるかわからないけど、このみんななら大丈夫でしょ。これからもずっと僕らのことを信じてください。僕らもJAMの皆さんの力を信じます」と、木全は目を潤ませながら「『OPEN THE DOOR』をやるまで本当に長かった。2年ぐらいみんなに会えてなくて、それでもずっと応援してくれて。今日まで本当にすごく長かったけど、ライブをやってみたらあっという間で、まだ終わりたくないなっていう気持ちがいっぱいです。なので、またこうした機会をやれたらなと思います。皆さん楽しめましたか?ありがとうございます。じゃあ、またね」と、大平は「本当に幸せな時間でした。ずっと夢に描いていたライブができて、僕たちのこと大好きでいてくれるみんながいて、幸せな気持ちでいっぱいです。「JO1」とJAMならもっと上に行けると思います。次は碧海も入れてもっともっと大きいステージで会いましょう」と胸の内を明かした。「小さい頃、家でめちゃめちゃ踊っていたら、お母さんに『あんた、それ誰に見せるの?』と言われたことがありました」と昔を思い返す豆原は、「その時からステージに立ちたいと思いながら、毎日毎日好きなダンスをずっとやってきて、こんな大きくて素敵なステージに自分が立てていること、本当にうれしいなと思います。これも全てJAMの皆さんがいたから実現できたことだと思います。ここには素敵な仲間がいます。大切な仲間と、一緒にこのステージを作れて本当にうれしかったです」と涙を流した。

川西は「皆さんの前で、大きなステージで、パフォーマンスできることが本当に幸せで、皆さんの顔を見ながらしゃべることも緊張するけど、本当に楽しくて幸せな時間です。これから、僕たちもJAMの皆さんも、どういう人生を歩むかはわからないですけど、僕たちJO1が皆さんを幸せにできるように頑張っていきます」と想いを伝えた。豆原の話に号泣していた河野は、落ち着きを取り戻したように「俺もちょっと話していいですか?」と語り出す。小学校の頃、音楽以外の成績はオール5をとる賢い友達から、音楽で5をとっていた河野にどうしたら5がとれるのか聞かれたことがあるという。河野自身は覚えていない出来事だったが、母親の話によると、「楽しく歌ったら5が取れる」と言っていたそう。「JAMのみんなが、僕の歌を、みんなのパフォーマンスを見にきてくれ、楽しく歌っていて良かったなと思いました」と、昔と変わらず楽しく歌うことができている今に感謝した。

「まず1つ、愛してます」とストレートな言葉を口にする佐藤は、「練習はつらくて嫌いでした。でもJAMに会いたいし、みんなとステージでパフォーマンスがしたいから、やりたいことのためなら、嫌なこともできます」と涙を堪えながら話し、支えてくれたメンバー、JAM、スタッフらに感謝の言葉を贈った。「この景色を見るために僕たちは今まで頑張ってきました。なかなか直接JAMのみんなに会えなかったけど、やっと現実として会えて幸せです。JAMの皆さんに恩返しをしたいと常々言ってきましたが、恩返しの1つがこれです。これから、もっともっとたくさんの恩返しをしたいと思いますので、JAMのみんな、ついて来てくれるかな?今日という日を絶対に忘れないでください」と與那城。

「僕ら11人の力だけではステージに立てなかったし、11人になれたのも全部皆さんのおかげなのに、2年間会えなくて本当につらかったです。声が出せないよりも、会えない方がつらかったし、練習辛いより、ステージに立てないことの方がつらかったです。今、僕たちが出せる全力、感謝、全てを3日間で出し切ったと思います。この『OPEN THE DOOR』がJO1とJAMにとっての”Prologue”になると思っています。またすぐ絶対会えます。約束します」と白岩。

鶴房はアーティストを目指すきっかけとなった高1の頃や挫折しながらも夢を追いかけた日々を振り返り、「個性が強いJO1、最高でいい奴らしかいない11人で2年間頑張ってきて、夢のステージに立てて、JAMと目を合わせられて、スタッフにも恵まれて、宇宙からやってきてよかった。何が言いたいのかと言うと、メンバー、スタッフ、マネージャー、JAM、家族、親友、愛してます」と締めくくった。「ちょっと固まろ」とステージ中央にメンバーたちがぎゅっと身を寄せると、「本当に最後の曲なので、皆さんで盛り上がりましょう」と呼びかけた。

「JO1」と「JAM」が過ごした時間はすべて現実だと証明するかのように、メンバー全員で「This is no dream, so real 〜!」と叫ぶと、最後の曲「REAL」へ。ふんだんにアレンジを加えながらステージを楽しんだメンバーたち。何度も口々に「ありがとう」と感謝を伝え、姿が見えなくなる最後の最後まで笑顔で手を振り、「JAM」への愛を届けた。
オフィシャルサイト
https://jo1.jp/
2021年11月24日13時42分配信 (C)WoW!Korea


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