【イベントレポ】チョ・インソン、イ・グァンスらドラマチームが北海道初上陸!

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【イベントレポ】チョ・インソン、イ・グァンスらドラマチームが北海道初上陸!
【イベントレポ】チョ・インソン、イ・グァンスらドラマチームが北海道初上陸!

左から俳優チョ・インソン、脚本家ノ・ヒギョン、キム・ギュテ監督、俳優イ・グァンス

ドラマ、映画で活躍中の韓国を代表する超人気俳優チョ・インソンとバラエティでも活躍する人気俳優イ・グァンスが特別ゲストとして登場した「第66回さっぽろ雪まつり日韓国交正常化50周年記念日韓友情まつり日韓DRAMA FESTIVAL」が、2月6日(金)に北海道・ニトリ文化ホールで行われた。

 「純白の夢よぶ世界のひろば」をテーマにしている“さっぽろ雪まつり”は、日本だけでなく、世界各国からも観光客が訪れる冬のメインイベント。2015年は2月5日から11日までの7日間の開催で、207基の雪氷像が観光客の目を楽しませている。韓国の子どもたちの“大統領”とも言われるキャラクター、ポロロの雪像前では一緒に写真を撮る韓国人の姿も多く目にする。

 さっぽろ雪まつりの協賛行事「日韓友情まつり2015」は、NPO法人日韓文化交流会、(財)韓国文化産業交流財団、(一社)札幌観光協会が共催して7回目となる今年は日韓国交正常化50周年を記念して2月6日から8日まで様々なイベントが行われる。

 「日韓友情まつり2015」の初日である6日が、「日韓DRAMA FESTIVAL」である。札幌で俳優、作家、監督が一同に会し、韓国ドラマの魅力を堪能できるイベントはほとんどないということもあり、今回の出演者は、MCを除く、全員が北海道初上陸での公演となった。

 トップバッターで登場したのは、韓国ドラマの感動をドラマチックに奏でる日本の室内管弦楽団の「バラダン」。ピアノ、ヴァイオリン2名、ヴィオラ、チェロ、オーボエ、パーカッション2名の合計8名で構成されている小さなオーケストラ。雪まつりにちなみ女性5名は白いドレス、男性3名は白シャツに黒い衣装に身を包んで登場。
ドラマ「冬のソナタ」メドレー「最初から今まで~My Memory」、「美しき日々」より「Good Bay」、「天国の階段」より「会いたい」を続けて演奏した。「最初から今まで」のピアノのイントロが流れ、素敵なバラダンの音色に一曲終わるごとに大きな拍手が会場内に響き渡る。MCのメンバー紹介のあとは、「イ・サン」より「テーマ~約束」、「太陽を抱く月」より「時間に逆らって」、「宮廷女官チャングムの誓い」より「フェブガ」、「トンイ」より「愛別離」の演奏と歴史ドラマの音楽を披露。「愛別離」の演奏の後半では、パーカッション演奏者が韓国伝統打楽器のチャンゴを持ちステージ前方へ行き、連打で魅了すると拍手が沸き起こった。途中で叩いているような動作をしながら叩いていないというユニークなパフォーマンスも披露すると会場内は笑いの渦に。
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グループ「Melody Day」


 会場が一体感でいっぱいとなったところに続いて登場したのは、韓国女性4名のヴォーカルグループ「Melody Day(メロディーデイ)」。

 昨年2月に正式デビューした彼女たちは、デビュー前から韓国ドラマの挿入歌を歌っているという実力派。すでに20本ほどのOSTに参加しているという。白のミニドレスで登場したメンバーは、あいさつ代わりにドラマ「主君の太陽」から「All About」を披露した。

 「はじめましてMelody Dayです」と4人揃ってあいさつ後、「私はヨウンです。はじめまして~」、「私はチャヒです。今日は来てくれてありがとうございます」、「みなさ~ん はじめまして。私はユミンです。どうもありがとうございます」、「みなさ~ん、こんばんは。私はイェインです。どうぞよろしくお願いします」と、たどたどしくも可愛らしい日本語で自己紹介。日本に来る前に日本語の勉強を2時間受けて練習したあいさつとのこと。札幌どころか日本に来るのが初めてだったという彼女たち。

 続いて、ドラマ「運命のように君を愛している」より「愛を知らなくて」、「ネイルもカンタビーレ」より「Listen To My Heart」を披露。そして最後の曲は札幌に似合う曲として「雪の華」を「バラダン」による演奏と共に、しっとりしつつも力強く歌い上げた。

 再登場した「バラダン」は、本日の特別ゲストであるチョ・インソンの主演作品「バリでの出来事」から「ダメなのか~MY Love」、「その冬、風が吹く」から「冬の愛」を演奏。「My Love」のサビではオーボエ演奏者による口笛が披露されると観客から大拍手を浴びた。
札幌で初披露となった「バラダン」の演奏は、すっかり韓国ドラマファンの心をつかんだ。

 日韓国交正常化50周年を記念した委嘱杯の授与が行われた後、ドラマを通じ、日韓両国文化交流活性化の功労に対して、キム・ギュテ監督、脚本家のノ・ヒギョン、俳優チョ・インソン、俳優イ・グァンスが「『特別感謝杯』の授与」というアナウンスと同時に彼らが登場すると、客席からは割れんばかりの大歓声が上がった。
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管弦楽団「バラダン」


 チョ・インソンが授与される際にはさらに大声援が飛び、イ・グァンスへの授与では、男性ファンからの声援も大きかった。授与の後あいさつではチョ・インソンへの大声援で会場後方は観客の歓声でほとんど聞こえない状態になるほど大興奮。気が付けば、おもむろに双眼鏡を取り出している観客が大多数。

 イ・グァンスが「セイ ホー! 」と会場に声をかけると、観客も「ホー! 」と応え、コール&レスポンスで会場を盛り上げ、そのままトークタイムへ。

―今回どのようなお気持ちで来てくださいましたか? 
キム・ギュテ監督:何よりも雪の国札幌に来られたことがうれしいです。
ノ・ヒギョン:北海道というと「北の国から」というドラマが大好きで全て見ました。雪道も歩いて心がわくわくして、いい気分です。

―雪まつりには行かれましたか? 
チョ・インソン:昨日の午後4時から5時くらいに行きました。

―札幌の印象はいかがですか? 
イ・グァンス:雪まつりも見ることも出来ましたし、ちょうどワカサギ釣りをしていたおじいさんがいたので、「ちょっと一度やらせてくれませんか? 」とお願いしてワカサギ釣りもしました。

 2月15日からの日本で放送される韓国で話題をさらったドラマ「大丈夫、愛だ」のドラマチーム4人が揃う貴重な機会となった同イベント。それぞれに役どころを聞いたあとに「大丈夫、愛だ」のPR映像を観客とともに鑑賞。

―映像をご覧になってどうでしたか? 
キム・ギュテ監督:ちょうどリビングにみんなが集まってサッカーをみている場面がありますが、ほとんどの登場人物が一同に会して、「あの時は本当に楽しかったな」と思っています。

―チョ・インソンさんとイ・グァンスさんをキャスティングされた理由は? 
キム・ギュテ監督:最初にこのドラマを企画した段階からチョ・インソンさんに作品を読んでもらい、快諾してくれました。イ・グァンスさんにお願いした役は非常に難しい役柄です。“トュレット症候群”という病を抱えているが明るく演じてもらう必要があったからです。韓国の俳優の中で演じることが出来るのは「イ・グァンスさんしかいない」と思いました。

 ここからは写真を見ながらのトークタイムへ。

 最初の写真は、台本の読み合わせでの写真。チョ・インソンは「私達がドラマを作る時には出演者スタッフで台本読みをしますが、これは第一回目の読み合わせの時の写真です」と説明。

 2枚目の写真は、白いバスタブの中に赤いブランケットをまとったチョ・インソンとコン・ヒョジンの2人が写っている写真。チョ・インソンは「劇中で僕が演じたチャン・ジョエルという人物にとっては普通の浴槽以外にもう一つ大切な意味合いがあります。これは今お話し出来ないのでドラマをみて確認していただきたいと思うのですが、このポスターを撮影する時にこのポーズをとったらどうかというアイデアはノ・ヒギョン先生が出しくださったのですが、すごく綺麗に出来上がったと思います」と感想を述べた。続けて家ノ・ヒギョンは「男性、女性の主人公が美しいので私自身が見たかったからということがまずあります。そして、そのバスタブや寝床を一緒にするという行為が、主人公たちが抱えている“キズ”というものに大きく関連しているので、こうやって撮ったらどうかという提案をしました」と秘話を明かした。

 次はチョ・インソンとコン・ヒョジンが仲良く一緒に写っている写真。これを見てチョ・インソンは「コン・ヒョジンさんのおかげで僕自身が新しいアプローチができたと思います。もし、相手役がコン・ヒョジンさんではなければ、僕チョ・インソンの新しい演技がうまく出せなかったのではないかと思います。このドラマが面白くて僕が演じたチャン・ジョエルかっこ良く不憫にも見えるように出来上がったのはコン・ヒョジンさんがいてくれたからではないかと思います」と共演のコン・ヒョジンを惜しみなく絶賛した。

 三枚目の写真は、チョ・インソンと「EXO」メンバーのD.Oが一緒に空を見上げている写真。チョ・インソンは「彼のいいところは決して軽すぎることもなく、そして重たくもない。彼ならではの魅力があることです。これからも、もっともっと良くなっていくと思いますし、演技に対しての姿勢がとても素晴らしいので可愛がらずにいられません。(「EXO」の東京公演に行ったことについて質問され)個人的に日本での用事があって東京にいた時に彼も日本にいて、東京でコンサートがあるという話を聞きました。コンサートを見られるのか聞いたら、快く招いてくれたので、カッコイイコンサートを見ることが出来ました」と仲睦まじい様子を語った。

 撮影中の監督が写っている写真を見ながら、撮影中のエピソードを紹介した後は、エンディングメッセージへ。

 ノ・ヒギョンは「このドラマはそれぞれ心にキズを抱えている人たち全ての人たちのためのドラマです。テーマ自体は決して軽いものではありませんが、とても楽しいものとなっているので、みなさんの心の慰めになれたらと思います」と述べると、チョ・インソンは「イ・グァンスさんがドラマの中でコメディの場面もありますし、カッコイイので、ぜひ観てください! 」とアピールすると、イ・グァンスも「このドラマでたくさんのことを学び感じました。このドラマを見て『あぁ面白いなぁ』と思ったら周りの人に薦めていただけたらと思います」とPRした。

 最後にキム・ギュテ監督は「チョ・インソンさんの多彩な素晴らしい演技、特にキスシーンはみなさんに楽しんでいただけるんじゃないかと思います。沖縄で月光の下で撮ったシーンもあります。みなさんのたくさんの関心と愛情をよろしくおねがいします」と締めくくった。

 会場の観客と一緒に記念写真を撮影した後は、写真撮影タイムとのうれしいサプライズに客席は大興奮! 最高潮の盛り上がりを見せたまま、さらに来年開催される「さっぽろ雪まつり」への期待感を高めたまま、約2時半のイベントが終了した。



NPO法人日韓文化交流会HP
www.japankorea.org
2015年2月11日10時17分配信 (C)WoW!Korea


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