＜SUPER JUNIOR＞の新曲　米著名振付師が担当

韓国人気アイドルグループ＜SUPER JUNIOR＞が12日にリリースする3rdアルバム『SORRY、SORRY』の同名タイトル曲の振り付けを、米国の振付師ニック・バス氏が担当した。バス氏はジャスティン・ティンバーレイク、ジャネット・ジャクソン、ビヨンセ、ブリトニー・スピアーズ、クリスティーナ・アギレラら、ポップスターの振り付けを行ったことで知られる。

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　所属事務所のSMエンターテインメントが5日に明らかにしたところによると、先月韓国を訪問し、＜SUPER JUNIOR＞を指導したバス氏は「アジアの人気スターと聞いているがメンバーらの謙遜で誠実な姿に感動した。韓国文化について親切に教えてくれたのでよい思い出ができた。次回のアルバムでも一緒に作業したい」とコメントした。