病院の新生児室(資料写真)=(聯合ニュース)
病院の新生児室(資料写真)=(聯合ニュース)
◇1~9月の出生数19万人突破 増加幅18年ぶり高水準

 国家データ処が26日発表した「人口動向」によると、9月の出生数は2万2369人で前年の同じ月に比べて1780人(8.6%)増加した。1~9月の出生数は19万1040人で前年同期比1万2488人増え、増加幅は2007年(3万1258人)以来の高水準となった。9月の婚姻件数は1万8462件で前年同月比3095件(20.1%)増加した。増加幅、増加率ともに9月としては過去最高を記録した。

◇前首相に懲役15年求刑 内乱首謀ほう助罪など

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領による昨年12月の「非常戒厳」宣言を巡り、内乱首謀ほう助罪などに問われている韓悳洙(ハン・ドクス)前首相の論告求刑公判が26日、ソウル中央地裁であり、特別検察官が懲役15年を求刑した。特別検察官側は「被告人は内乱を防ぐことができた事実上唯一の人物だったにもかかわらず、国民全体の奉仕者としての義務を捨て戒厳宣言前後の一連の行為により内乱に加担した」と指摘した。地裁は韓氏の判決公判を来年1月21日か同28日に開くと明らかにした。予定通り進めば、内乱事件で起訴された当時の閣僚のうち、初めて一審判決が言い渡されることになる。

◇経済副首相 ウォン安対策「年金基金利用しない」

 具潤哲(ク・ユンチョル)経済副首相兼企画財政部長官は26日の記者会見で、企画財政部と保健福祉部、韓国銀行(中央銀行)、国民年金公団が4者協議体を構成したことを巡り、国民年金基金が国内総生産(GDP)の50%を上回り、外貨準備高も上回るなど規模が大きくなり、外国為替市場に参入する機関としては年金公団は最大レベルの影響力を持つとし、国民年金の収益性と外国為替市場の安定を調和させるための議論を開始したと説明した。国民年金がウォン安、ウォン高の両面で変動性を増大させる可能性があるため4者協議体で長期的かつ根本的なロードマップを策定するという意味と受け止められる。そのうえで、報じられたようなウォン安への対応に年金を投じる目的では全くないとし、「国民年金を投じることは決してない」と繰り返し強調した。

◇韓国国産ロケット 27日未明に4回目打ち上げ

 韓国で初めて民間主導で製作されたロケット「ヌリ」が27日未明、南部の全羅南道・高興の羅老宇宙センターから打ち上げられる。ヌリの打ち上げは今回が4回目。航空宇宙研究院が主管したこれまでの打ち上げとは異なり、今回は民間企業のハンファエアロスペースが初めてヌリの製作を担った。打ち上げ運用が始まる26日は、燃料と電気系統を中心に総合点検が行われる。宇宙航空庁は午後7時半ごろに打ち上げ管理委員会を開き、打ち上げ時刻を最終決定し、午後8時15分ごろ発表する予定だ。

◇韓国LCC機が貨物室ドア開いた状態で着陸 政府が調査開始

 韓国格安航空会社(LCC)のイースター航空の旅客機が貨物室のドアが開いた状態で済州空港に着陸したことを受け、国土交通部が調査を開始したことが26日、分かった。同部などによると、金浦空港を24日午後3時45分ごろ出発したイースター航空機には乗客177人が乗っていた。機内の気圧を一定に保つ「与圧システム」に異常はなかったという。


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