配達の民族の孫会社が解散、ライダーの直接雇用は3年で終止符=韓国
配達の民族の孫会社が解散、ライダーの直接雇用は3年で終止符=韓国
出前アプリ「配達の民族」を運営するWoowa Brothersの孫会社で、バイクのライダーを直接雇用する企業のデリバリーN(Delivery N)は、12月31日に法人を清算する計画だと発表した。

同社のイ・スンミン代表は「3年以上、ライダーを直接雇用するため努力してきたが、多くのライダーからフリーランサーになりたいとの意見をいただいた。このため現在の方式で会社の持続するのは難しい状況になった」と話した。

これと共にイ代表は「3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)業務などは、物流サービスを行うWoowa Youthsに順次移管していく予定」と話している。

デリバリーNは2022年7月に設立された。フリーランサーライダーと契約する形で運営されてきた配達事業に、直接雇用を導入するという趣旨で設立された。しかし当時100人ほどの正社員やライダーを募集したが、志願者は約60人にとどまっていた。

デリバリーNに所属するライダーの給与は、年俸3000万ウォン(約318万)に成果給を足したものだった。そこに4大保険の対応、育児休暇、フレックスタイム制などを適用した。

しかし勤務時間や場所を自ら決定する自由な勤務形態を希望するライダーが多く、退社が相次いだ。2025年下半期には、10人以内のライダーが会社に残っているという。

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