チュ・ジフン＆シン・ミナ＆イ・ジョンソク＆イ・セヨンの新ドラマ「再婚承認を要求します」、2026年Disney+公開

新シリーズ「再婚承認を要求します」が、来年、全世界の視聴者を訪ねる。

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Disney+（ディズニープラス）は19日、新オリジナルシリーズ「再婚承認を要求します」の単独公開を確定し、歴代級のキャスティングラインナップを公開した。

グローバル累積再生回数約26億回（2024年12月基準）を記録し、全世界的なシンドロームをリードしたウェブ漫画を原作としたDisney+のオリジナルシリーズ「再婚承認を要求します」が、2026年公開確定とともに、歴代級キャスティングを完成させ、グローバルファンの胸を熱くさせている。

「再婚承認を要求します」は、東大帝国の完ぺきな皇后ナビエ（シン・ミナ）が逃亡した奴隷ラスタ（イ・セヨン）に恋をした皇帝ソビエシュ（チュ・ジフン）から離婚を通告され、それを受け入れる代わりに西王国の王子ハインリ（イ・ジョンソク）との再婚許可を要求して繰り広げられるロマンスファンタジー大河ドラマ。

2018年のウェブ小説連載開始以来、爆発的な人気を博し、ウェブ漫画に拡大された後、合計10カ国語に翻訳され、全世界の読者を一気に魅了したのに続き、今回はシリーズ化され話題を集めている。

5月13日に行われた台本読み合わせの現場には、ベテラン俳優たちが一堂に会し、キャラクターと作品に対する情熱を分かち合った。

瞬く間にキャラクターに集中し、撮影現場を思わせる熱意を見せた俳優たちは、「とても愛されている原作がある作品なので、緊張すると同時に私自身もとても期待しています。原作がどのように具現されるのか、実写化される美しいシーンを期待してほしいです」（シン・ミナ）、「パワフルな原作の世界観に参加できることをうれしく思うと同時に、責任感も感じています。新鮮なドーパミンを与えられると思います」（チュ・ジフン）、「『再婚承認を要求します』が実写化されると聞いたとき、とても楽しみでした。本当に面白くて新しい作品が生まれると思います」（イ・ジョンソク）、「ラスタを演じることができて幸せです。ファンタジー的な背景とロマンスが組み合わされているので、見ていて面白い部分が多いと思います」（イ・セヨン）と、感想を語った。

「再婚承認を要求します」は2026年、Disney+で独占配信される。