”愛情爆発”イ・ダヘ&SE7EN、「配偶者祈祷文」の願いが全て叶った…「男らしく関係を導いてくれてありがとう」=「花婿修行」
”愛情爆発”イ・ダヘ&SE7EN、「配偶者祈祷文」の願いが全て叶った…「男らしく関係を導いてくれてありがとう」=「花婿修行」
「新郎授業」のイ・ダヘSE7ENと「結婚2周年」イベントをやりとりする温かい姿で「新郎ズ」の手本になった。

イ・ダヘ の最新ニュースまとめ

4日に放送されたチャンネルA「最近の男ライフ-新郎授業(邦題:花婿修業)」(以下「花婿授業」)166回では「ヘブン夫婦」が「恋愛10周年-結婚2周年」を迎え、お互いのためにサプライズイベントをプレゼントする現場が繰り広げられた。 また「新郎ズ」のチャン・ウヒョクは親友のチョン・ミョンフン、キム・ジョンミンと共にソン・ソンユンの訪問に備えて大々的な家の飾りつけをする姿で愉快な笑いを抱かせた。

イ・ダヘは夫のための「内助DAY」を宣布した。 彼女は両手を重くしてジムを訪れたが、ここはSE7ENが義母に会員権を買ってあげたジムだった。 この日もSE7ENは、義母がパーソナルトレーニングを受ける姿をそばで見守りながら、優しく気を配った。 義母の担当トレーナーは「婿と義母がジムに一緒に通うのは初めて見た。 普段から婿の自慢話をしている」と話した。 義母は「(SE7ENは)夫のような婿だ。 私が友達に会って昼食を食べに行くと言ったら、私の口座にお小遣いを入れてくれる。 それで毎回誇らしく思う」と婿の美談を放出した。 ちょうどイ・ダヘが到着し、2人に健康飲料と栄養剤を渡した。 この時も義母は「ジムの人たちが私をSE7ENの義母ではなく実の母親だと思っていたそうだ。 私たちがロッカールームも一緒に使うじゃん」と自慢した。

イ・ダヘは優しい義理の関係を微笑ましく眺め、運動後SE7ENを直接車に乗せてミュージカル公演場まで送ってあげた。 移動する車の中でイ・ダヘは「私が明日から半月ほど(中国上海に)長期出征するので、きょうは(夫の)面倒をもっと見てあげたかった」と甘く話した。 しばらくして、公演会場に到着するとイ・ダヘは「ダ~ヘドリーム印コーヒーカー」のセッティングをした。 また、SE7ENとミュージカルの同僚たちが訪問すると、自ら飲み物をもてなすかと思えば「ラッキードロー」イベントも行い、雰囲気を盛り上げた。 以後、公演まで集中観覧したイ・ダヘは夫と食事をしに行った。 SE7ENはある食堂の前に立ち止まり、「ここがきょう行くところなんだけど、もしかして思い出すかな」と尋ねた。 イ・ダヘが「初めて来たようだけど」と言うと、SE7ENは「10年前、僕たちが『サム』になる時、知人たちと来たのり巻き屋だ。 業種は変わったが、場所はまだそのままだ」と説明した。 続いて「あの時、ここで僕が初めてキスしたの覚えてるのか。その日を思い出してこの場所に来てみたかった」とスウィートに話した。

甘い雰囲気の中、SE7ENはテーブルの上にあるタブレットを再生させた。 すると、「恋人として僕たちの10年-夫婦として僕たちの2年」という文句と共に、2人の10年間の恋愛史が盛り込まれた映像が出てきた。 イ・ダヘは「涙が出そうだ」と感動し、2人はそのころのように注文し食べた。 そんな中、イ・ダヘは「あの時、なぜ急にキスしたのか」と尋ねた。 SE7ENは「隣に座っているきみを見たが、一瞬とてもきれいだった。 それで『チュッ』とした」と答えた。 イ・ダヘは「実は気分が良かった。 男らしかった」と12年前に書いた「配偶者祈祷文」を取り出してSE7ENに見せた。 イ・ダヘは「(SE7ENと)付き合ってから考えてみると、祈祷文が全部当たった。 私と話がよく通じ、明るい人、ひたすら私だけを愛してくれる男性に会いたいと書いたが、それがまさしくSE7ENだった」として笑った。 続いてイ・ダヘは「どんな大変な状況でも私をあきらめない、男らしい人を望むという祈祷文の文句が一番切実だったが、私をあきらめずに男らしくこの関係を導いてくれてありがとう」と真心を伝え、結婚2周年を幸せに終えた。

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