≪韓国ドラマNOW≫「未知のソウル」2話、双子のパク・ボヨンが相手の世界を知っていく=視聴率5.0%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「未知のソウル」2話、双子のパク・ボヨンが相手の世界を知っていく=視聴率5.0%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「未知のソウル」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想



tvNドラマ「未知のソウル」2話(視聴率5.0%)では、人生を交換した双子の姉妹ミジ(パク・ボヨン)とミレ(パク・ボヨン2役)が、以前は知らなかったお互いの世界を少しずつ知っていく様子が描かれた。

秘密の約束をしてから、ミレのふりをしてソウルに残ることになったミジは、会社の人たちの特徴や規則が書かれたミレの文書を頼りに会社生活を始めた。しかし会社生活は容易ではなく、職場の上司の口車に乗せられてミレと約束した「じっとしている」ことさえ失敗したまま重要なプロジェクトを抱え込むことになった。

結局、ミジはプロジェクト進行に最も重要な人物である建物主のロサ(ウォン・ミギョン)に会いに食堂に向かった。しかし、ロサはミジが話を切り出す前に彼女をドアの外に押し出して塩まで振りかけるなど門前払いをしてミジを挫折させた。

さらにソウルで偶然ホス(パク・ジニョン)に会い、ミジの計画にはもう1つ面倒なことが追加されてしまった。特に、ホスは学生時代から特にミジのことをきちんと区別できていたから、このままでは正体がばれる危険もある状況。いつでも自分の名前を言及するホスの言葉にも負けずミレのふりをしたが、ミジの気持ちは依然として不安だった。

同じ頃、ミジのふりをして戻ってきたミレは、妹と正反対の行動で村の人たちから疑われていた。それにもかかわらず、ミレは呼んでくれた農場主のセジン(リュ・ギョンス)に会って簡単な面接を終え、1週間、農場で働くことになった。

このようにお互いの世の中に適応していく間、ミジは過去にミレが上司を告発した理由が性問題だったという事実をホスから聞き、姉妹の関係が少しずつ変わり始めた。ミレも、地元でミジがどのように過ごしたのか直接体験しながら、寂しくても痛くても笑わなければならなかった妹の気持ちを理解していった。これまで自分が生きてきた方法ではなく、他人の人生を通じて間違ったことを探し、これを正すために努力していった。

その中でミジがホスに正体がばれそうになる危機に直面した。学生時代、一緒に夢見ていたソウルでのロマンをホスと共に実現したミジは、念願のビルオーナーのロサから電話を受け、ミレのふりをしていた演技まで忘れたまま、大いに盛り上がった。

子どものように飛び跳ねる彼女をじっと見つめていたホスは「ミジ、お前ミジだろ」と言ってミジを凍りつかせた。

[2話予告]未知のソウル
[2話予告]未知のソウル




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