交流戦で最高の活躍を見せたソフトバンクのイ・デホ(李大浩)が休息を終えて、パ・リーグ首位の日本ハムと真っ向勝負に出る。
交流戦で最高の活躍を見せたソフトバンクのイ・デホ(李大浩)が休息を終えて、パ・リーグ首位の日本ハムと真っ向勝負に出る。
交流戦で最高の活躍を見せたソフトバンクのイ・デホ(李大浩)が休息を終えて、パ・リーグ首位の日本ハムと真っ向勝負に出る。

イ・デホ(李大浩) の最新ニュースまとめ

 先月、日本野球機構が選定するパシフィック・リーグ打者部門の最優秀選手(MVP)となったイ・デホ(32)は6月も勢いそのままに、ソフトバンクの好調を引っ張っていく。

 イ・デホはセ・リーグ球団との交流戦で、18試合に出場し65打数・24安打(打率0.369)・5HR・11打点を記録した。

 イ・デホの活躍もあり、ソフトバンクは交流戦で12勝6敗、交流戦勝率1位となった。19日現在、36勝24敗3分のソフトバンクはパ・リーグ1位の日本ハム(38勝25敗1分)に0.5ゲーム差で2位についている。

 イ・デホは現在、打率0.335(5位)、16ホームラン(4位)、45打点(4位)を記録中だ。また、長打率(0.624)と出塁率(0.410)を合わせたOPSが1.035に達し、リーグ最高の打者であることを自ら証明している。

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