忘憂堂公園は４７００平方メートルに及ぶ。独立運動記念塔と４５０平方メートルの地下展示室、４５００平方メートルの広場などに総事業費５０億ウォンが投じられた。
記念塔は、大邱と慶尚北道地域が日本帝国時代の国債の補償運動や大韓光復（植民地解放）会の結成など、抗日運動の中心であっただけに歴史を振り返るという観点から建てられた。記念塔には大邱と慶尚北道出身の愛国者１７９４人の名前が刻まれており、市民と道民に常時開放される。
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