【ソウル27日聯合ニュース】サムスンSDIが27日に発表した4~6月期の連結業績は、営業利益が前年同期比45.1%増の836億ウォン(約61億4149万円)、純利益が33.3%増の684億ウォンだった。需要が落ち込む時期にもかかわらず、主力事業の二次電池とプラズマディスプレー事業部門の販売が増えたことが奏功した。売上高は1兆3266億ウォンで11.8%増。
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