【ソウル12日聯合ニュース】教育科学技術部は12日、韓国航空宇宙研究院が全羅南道高興郡・外羅老島に建設している羅老宇宙センターの発射台システムの性能試験が予定より遅れており、初の国産ロケット「KSLV-1」の打ち上げを7月末に延期すると明らかにした。
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