【水原19日聯合ニュース】京畿地方警察庁保安課は19日、携帯電話の立体映像カメラ技術を不正に持ち出し日本のライバル企業に提供しようとした容疑(不正競争防止および営業機密保護に関する法律違反)で、元サムスン電子の小型カメラ開発チーム長ら2人を在宅のまま立件したと明らかにした。
Copyright 2009(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 0